こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
足が治りません。通ってる整骨院のセンセ、たいへん言葉数の少ない方で、センセとスタッフさんの会話を聞いたことがありません。ずーっと無言なのです。センセはスタッフさんだけでなく、患者にも無口です。ひょっとして私にだけなのでしょうか。え、ひょっとして嫌われてる?症状や治療方針の説明とかが一切ないんですけど、先日ですね、珍しく「どうですか?」と尋ねられました。痛いです、と答えたら、え、まだ痛いですか?とっくに治ってていいはずなのに!とおっしゃるのです。なに言うとん、あんたなんもしてくれてないやん、腫れがひくまで触れん、って言ったけど、もう腫れひいたやん、マイクロと低周波治療器みたいのんに患部を当てさせるだけで、あんた私の足を触ったことないやん。整骨院というか柔道整復師ってもっとなんかしてくれるとこと違うん。スジ違えてるか捻挫かわからんけど、あきらかにどうかなってるやん。整骨院ならではの手技とかあるんちがうん。このまま続けて行っても治る気配ないわ。まー、ここでちゃんと食らいつくのが患者としての正しい姿勢なのでしょうけど、持病のときといい集客コンサルのときといい、どうやら私は食らいつくということをしない怠慢なクライアントのようです。ということで(どういうこと?)整骨院はもう行ってません。湿布もかぶれるので貼ってません。固定してるとちょっと楽なので、サポーターだけしてます。いやいや、ちゃんと食らいついてるとこもある。食らいついてもしゃーないわ、と見限ってるからかな。なんだ、やっぱ必要ないとこなんだわ。
私のおかしな性癖(?)なんですが、外でゴハン食べるじゃないですか、テーブルの上にお塩とかソースとか置いてありますよね。提供された食事にちょっと塩気が足りなかったとしますよね。そのためにテーブルにお塩が置いてあるんですよね。でも使うのイヤなんです。作って出されたものをそのまま食べなきゃいけない、と思ってるんです。味が薄くても、薄いなーと思いながら食べるのです。出されたものに手をくわえるの、イヤなんです。これ、怠慢なクライアントであることになんか関係してそうですねー。またなんかの拍子に思い出すのかな?
☆トップ >ビジョン心理学 >ふなっしーというビリーフと役割
みなさんご存知のように(知らんか)、私が一番スキなゆるキャラはひこにゃんです。
一時は、ひこにゃんとだったら結婚してもいい、と思っていたくらいです。
そんな私に(どんな?)ひこにゃん以外のゆるキャラに目を向けさせたのはこの記事でした。
◎ヘビーでメタルな梨なっしー!
え、ひそかに敬愛している熱血セラピスト、フィトガーデンの妻神さんが入れ込んでいるふなっしーって一体なにもの?と。恥ずかしながらこの記事を見るまでふなっしーってまったく知りませんでした。ふなっしーの一体何が妻神さんをそうも惹き付けるのだろうかと、ふなっしーのことが気になり始めました。
みなさんご存知のように(知らんか)、ふなっしーには「中の人」がいますよね。
ちなみに献血ちゃんにも「中の人」がいますwww
でも、中に人がいると思ってはいけないのです。ふなっしーは梨の妖精で、献血ちゃんは「そうだっち!」とかって言っておかないといけないのです。
人はふなっしーをふなっしーとして、献血ちゃんを献血ちゃんとして扱うのです。相対するのです。ふなっしーの中にいるのが28歳男性だとしても、28歳男性に相対するように接してはいけないのです。
ふなっしーという存在に対して、ふなっしーとして扱う。
つまり。
言わば。
ふなっしーとはビリーフなのです。
人は自分が己に対して抱いているビリーフのように、周囲に自分を評価させる、扱いをさせる、ということはこういうことなのですよ。
ふなっしーの中の人は、ふなっしーという着ぐるみを着てます。着ぐるみを着ている間は中の人は人間ではなくて梨の妖精なのです。梨の妖精として設定されたキャラクターがあります。そのキャラクターを中の人は演じて、周囲はそのキャラクターとして接するのです。いいとも!に出演中のふなっしーに対して、中の人を知る人がスタジオでカメラの前で、昨日何時まで飲んでたの?と尋ね、ふなっしーが、終電ぎりぎりだったわー、などと答えてはいけないのです。
はい、いいとも!出演中は、中の人はふなっしーという「役割」を演じています。ビリーフとは、「ふなっしー」という存在の定義づけ、概念なんですよ。その概念を体現することが役割なんです。
家族の中でのよくある役割として、おかあさんってのがありますね。おかあさんってこういうもんだ、という世間や自分なりの定義、概念があります、ビリーフです。私には子どもがいるからおかあさんをしなくてはいけない、おかあさんってこういうもんだよね、じゃあ私もこういうふうにしないといけないのだわ、とやってしまうのが役割です。
まわりの人は、この人はおかあさんという役割をしているのだ、させてあげないといけないのだ、この人をおかあさんとして扱わないといけないのだ、となります。おかあさん、という着ぐるみを着ているわけです。じゃあ、中の人は?
問題の多くは、着ぐるみ(ビリーフ)に抑え付けられている中の人(本当の自分)が声をあげた時に発生します。ちょっと、ちょっと、中にいるんだけど?って。私、いつまでここに隠れてなきゃいけないの?と。
着ぐるみは暑いから脱ぎたいけど、長く着続けている方は脱いだらどうなるのか、と怖いです。で、脱ぐことに抵抗をされます。でも、暑いんです。ひょっとするとあまりに長く着続けていて、自分が着ぐるみを着ていることを忘れていらっしゃるかもしれません。自分はふなっしーなんだ、と思い込んでいるかもしれません。
着ぐるみを脱いだら、ふなっしーを演じることで手にするギャラを失うことになる、という恐怖があるかもしれません。
暑い着ぐるみを脱いで楽になるか、ギャラを手にし続けるか、どちらかを選択しないといけないですよね。暑さを我慢できる限りは着ている、イベントの間は義務として着ている。まー、これは当然のことです。
しかし!
着ぐるみ問題(問題なのか?)において一番重要なのは、どんな着ぐるみを自分が着ているかということをしっかりと認識しておくことです。何を着ているのかわからなければ、脱ぐこともできません。
なので!!
コネクトロンのセッションではその方がどんなビリーフを持っていらっしゃって、それゆえにどんな役割を果たしていらっしゃるのか、ということを突き止めることを最も重要なポイントとしています。これだ!と手応えがつかめるまでつついて探ります。
もしあなたが、あれ?オレの扱いってまるでふなっしーみたいじゃね?と感じることがあるならば、あなたはふなっしーをやってしまっているのです。そして周囲はあなたをふなっしーとして扱っているのです。なぜふなっしーをしてしまっているのか、ふなっしーをすることにどんな2次利得があるのか。ではどうやったらふなっしーを辞めることが出来るのか。
ふなっしーの着ぐるみを脱ぐお手伝い、させていただきます。
あ、いつまでも着ていたかったら着てていいんですよ、ま、無理だと思いますけど。絶対に「中の人」は悲鳴をあげますよ。
悲鳴をあげた時、それが問題が起きる時です。気付きの時です。
こんな症状の方におススメです/メニュー料金/アクセス/ご予約はこちら
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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