こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
今日の献血ルーム、13名様のリーディングをさせていただきました。ありがとうございます!!先週さぼっちゃってたせいで、今週改めてまたお越し下さったって方も。サボってスイマセン、スイマセン。
☆トップ >I Love Me のために >卑屈の反対は?
男らしさってなに?と女らしさってなに?この2つの記事をあげた時にたくさんメッセージを頂戴しました(ほんと、たくさん!!
で、みなさん同じことを訴えていらっしゃったのですよ、で、これは記事にまとめなきゃいけないな、と思いつつ遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。スイマセン、スイマセン。
訴えられていたこと、それは『私って(ぼくって)卑屈だったのね』という気づきなのです。多くの方の中に『卑屈』という概念がなかったようなのですよ。
テヘラーもそうだったのですけど、私がテヘラー、テヘラーと言い出してから、私ってテヘラーだったのね、とおっしゃる方がたいへん多かったです。
そう!私はみなさまの中に『テヘラー』という概念を植え付けたのですよ!!えっへん(違。
これがつまりラベリングというか病名をつけることなんですよねー。まあ、私にとっても『テヘラー』という枠組みがあるほうが対処しやすい、ということでしょうかね。
卑屈について触れた過去記事、いくつかありました。
・人は見かけが100%
・卑屈な人の対応
・自信と傲慢、謙遜と卑屈
卑屈の反対は傲慢だと思っていたのですが、もいっこあるということに気づけまました。それはですねー。
- 作者: 槇村さとる
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高橋から『新進のコックです』と紹介されてうけとれない百恵は『卑屈』な状態です。でも、高橋の言葉を受け容れる覚悟ができたなら卑屈ではありません、もらった評価を自身のプライドとすることができます。
卑屈ってね、『どうせ私なんか』じゃないですか。評価もらえてるのに受け取れてないだけのことが多いですよね。受け取ったらいいんですよ。ありがとう、と受け取ればいいんですよ。
評価を受け取れないのなら、受け取る事ができるように自信をつけるしかありません、それにはアクションを起こすしかありません。
持っているものに客観的に正当な評価を与えること、それが脱・卑屈です。それに足りるものがないのなら、足りない部分を補完するアクションを起こせばいいのです。
自信の上には奢りがあり、謙遜の下には卑屈がある。
決して自信に堕ちるな、謙遜に満ちるな。
座右の銘といたしましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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