あなたの罪悪感を粉砕!
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
TODAY'S CONTENTS
1:一人っ子のあなたに介護の義務のほどを問いかけ
2:一人っ子ほど重い介護への義務感
3:一人っ子の親ほど重い介護されることへの罪悪感
4:一人っ子のあなたを義務の介護から解放
5:4つの質問セッションのお知らせ
1:一人っ子のあなたに介護の義務のほどを問いかけ
ひとりで背負う荷物は重い(当たり前。
でも。
ひとりの担ぎ屋が背負える荷物には限度がある(当たり前。
背負える量と背負わなくてはいけない量、その棚卸しをしてみませんか?
『4つの質問』で。
背負える荷物と背負わなくてはいけない荷物の量にギャップがあればあるほど、罪悪感は増していきます。
2:一人っ子ほど重い介護への義務感
一人っ子はわがままだ
昭和の時代の偏見です、一人っ子でこの言葉を投げかけられたことがない人はいないのではないでしょうか。
令和の時代でも一人っ子より非一人っ子であることのメリットが強く言われているように感じます。
一人っ子に否定的な空気に囲まれている中で、それを否定しない気持ちを保つのって難しくないですか。
自分ダメ
↓
頑張らなきゃ
↓
いっぱい背負わなきゃ
背負わなきゃ、という考えは自分で望んで持ったものではないとわかると、手放すことができます。
『4つの質問』で。
介護への義務感をゼロにはできなくても、少なくすることができます。
3:一人っ子の親ほど重い介護されることへの罪悪感
一人っ子じゃ寂しいわね
この言葉に傷ついた親も多いでしょう。
一人っ子の親は一人っ子にさせてしまったという罪悪感を抱いています。
その上、自分たちの老後の面倒をかけてしまうという罪悪感も。
自分を責める親を見て、子もまた自分を責めます。罪悪感ってスパイラルで増強されるんですよ。
なので罪悪感スパイラルからは1抜けたをするべきなのです。
どうやって?
『4つの質問』で。
4:一人っ子のあなたを義務の介護から解放
どんな楽しいことも”ねばならない”が付与されると苦痛になります。
大好きなお父さん、お母さんのお世話、本来は感謝の気持ちでやりたいことですよね。
そこに義務感がまとわりついてしまったのはなぜか。
その義務感のせいでどうなってしまったのか。
その義務感がなければどうなっているか。
一人っ子として介護に臨む心持ちが変わってきます。
『4つの質問』で。
5:4つの質問セッションのお知らせ
目の前の問題とは、過去に起きたことの結果です。
因果とは過去の原因と解決すべき問題のことです。
因果を明らかにするファーストステップ、それが『4つの質問』です。
コネクトロンのフルセッションでは4つの質問へのお答えを手掛かりに、問題の解決策を探ります。
フルセッションの流れ
一人っ子として過ごしてきた人生の豊かさ、それは介護の義務の重圧からあなたを解放してくれる頼もしい武器となります。
その豊かさを知らしめてくれるのも『4つの質問』です。