2018年05月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3035
ナイス数:152

医療系学生のための初級中国語医療系学生のための初級中国語感想
わかりにくくて、ネットで詳細を漁ったほうがよほど理解できた。ちなみに今日は中国語のテストです(チーン
読了日:05月28日 著者:山田 眞一
イスラム流 幸せな生き方 世界でいちばんシンプルな暮らしイスラム流 幸せな生き方 世界でいちばんシンプルな暮らし感想
「サトコとナダ」の次に読みました。漫画の威力は大きいなー、というのが感想であることをお許しください。この著者のほかのも読んでみてからですね。
読了日:05月28日 著者:常見藤代
サトコとナダ 1 (星海社COMICS)サトコとナダ 1 (星海社COMICS)感想
お話そのものより、これが連載(?)されているツイ4なるものを知ったほうが大きかった。ツイッターでの4コマ漫画という表現形式、自由に描くより制限があったほうがいいってのは俳句や短歌に繋がるのかしらと思ったり。
読了日:05月27日 著者:ユペチカ
貯金0でも「お金に強い女」になれる本貯金0でも「お金に強い女」になれる本感想
お金のご相談も多いので、参考になるかと手に取りました。ビリーフから攻めていく、というのは私もやってることですが、持ってるビリーフを変えれなくてみんな困ってるのだからそこの参考にはなりませんでした。メンタル路線なのかと思っていたらいきなり手帳にアイコンを描け、とか家計簿の付け方とかになり、最後には才能を活かせ、となって、それぞれのテーマごとの本にしたほうがよかったんじゃないかと。読後感は、何が言いたかったのかしら、となりました。セミナー受講者の感想がはさまれていて一気に興ざめ。
読了日:05月25日 著者:笠井 裕予,北端 康良
ものの見方が変わる 座右の寓話ものの見方が変わる 座右の寓話感想
ブログに書きますた http://d.hatena.ne.jp/connectronkobe+yoshiyoshi/20180522/1526973039
読了日:05月23日 著者:戸田 智弘
障害児をはぐくむ魔法の言葉 ユー・アー・エンゼル!障害児をはぐくむ魔法の言葉 ユー・アー・エンゼル!感想
アウトプットにトラブルがあるだけで、素材はいくらでもその人の中にある、というのは東田直樹さんが示してくれていることで、参考事例としても挙げられていてその子の内面にあるものを大切にしよう、というのは良くわかるのですが。が。団体主宰者がやってきたら奇跡が起きる的な描写の多さはちょっときつかったなー。考え方を変えて楽になれる、ってのは納得なんだけど、そのきっかけになるものが教祖パワーだけだと信者以外には適用が難しいです。
読了日:05月17日 著者:諏訪 裕子
これでいいのだ!瀬尾ごはん: 台所まわりの哲学 (ちくま新書)これでいいのだ!瀬尾ごはん: 台所まわりの哲学 (ちくま新書)感想
簡単と手抜きは違う、など至言が多い。玉ねぎマヨネーズが冷蔵で一ヶ月もつ、というのが驚き。
読了日:05月17日 著者:瀬尾 幸子
エルメスの道エルメスの道感想
百貨店の路面店のエルメス、自ら足を踏み入れる機会などないけど、そのディスプレイにはいつも心引かれます。スカーフさの美しさの秘密がわかりました。エルメスからの依頼での漫画化とのことですが、竹宮恵子の画風にはあわなかったんジャマイカ、というのが正直なとこ。
読了日:05月17日 著者:竹宮 惠子
重版出来! 11 (ビッグコミックス)重版出来! 11 (ビッグコミックス)感想
ブログに書きますた。
http://d.hatena.ne.jp/connectronkobe+yoshiyoshi/20180516/1526435734
読了日:05月16日 著者:松田 奈緒子
明日の子供たち明日の子供たち感想
いやはや、後書きでびっくり。
読了日:05月15日 著者:有川 浩
ごく普通の在日韓国人 (朝日ノンフィクション)ごく普通の在日韓国人 (朝日ノンフィクション)感想
北陸の田舎には目につく外国人はモルモン教の布教者ぐらいしかいなかった。日常に存在する外国人に接したのは大学に入ってから。その人の名前は「朴さん」だった。うわー、日本人じゃないんだ、と初めての外国人に緊張したものの、朴さんの生活が普通の日本人と同じだったのでそれもまた驚いた。というのが、40年近く前の話であって、この本も似たような時代背景にあるためか、著者が出会った「在日韓国人に理解のない人」というのはまさに40年前の私でした。相手のバックグラウンドを知れば違いも認められるし、逆に違いなんてないんだ、と→
読了日:05月15日 著者:姜 信子
9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学感想
何で知ったんだったかな、この本は。大江千里の音を自ら求めたことはなかったのでJ-POP以前の80年代の流行りの人、というくらいの認識しかなかった。ニューヨークでの修行の様は読んでるほうが背筋を正されるくらいのもので、ジャズっぽいものやってる奴ら、気軽にジャズとかいうなよな!と思わされてしまうしまうものでした。読み終わる前に、これは大江千里のジャズを聞かなくては、とCDを買ったのですが。が。302頁目で終了。その昔、桑田佳祐がアメリカのエンジニアから、血が違うんだよ、って言われたというけど、ジャズやブルー→
読了日:05月12日 著者:大江 千里
まんが 黄帝内経―中国古代の養生奇書まんが 黄帝内経―中国古代の養生奇書感想
このシリーズはどれもわかりやすくていいですね。
読了日:05月01日 著者:

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