( ゚∀゚)ノ こんにちは!
占い(四柱推命・易・タロット)と心理学(NLP・ビジョン心理学)で
悩みの根を絶ちあなたと幸せをおつなぎする
神戸元町コネクトロン 悩みの探偵:いまぷ です。
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🔵当記事カテゴリー:おススメ本/読書メーター
🔴当記事タイトル :2016年05月の読書メーター
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:5091ページ
ナイス数:122ナイス
牛を飼う球団の感想
正確には「牛を飼っていた球団」。つまりは、食い扶持は自分で稼げ、ですね。経営者の仕事というのは食い扶持を獲得させることなのだな。与えるのではなくて。
読了日:5月31日 著者:喜瀬雅則
あずき博士が教える 「あずき」のチカラは こんなにすごい!の感想
小豆の力については知ってましたが、2ページで済むことを一冊の新書にしたてあげたそのエネルギーがすごい。水に一晩つけなくていい、乾煎りするってのが初めての知識でした。
読了日:5月31日 著者:加藤淳
ぼくはアスペルガーなお医者さん 「発達障害」を改善した3つの方法の感想
KADOKAWA出版というだけで、妙なフィルターがかかるようになってしまいました。
読了日:5月31日 著者:畠山昌樹
高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"の感想
どんなオゲレツをやっても品がいい人だなー、と思ってたんですが、羽目を外しているようで絶対に外さない、強力に自分を律しているゆえ、ということがわかりました。
読了日:5月30日 著者:高田純次
解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記の感想
既視感満載で、ヤマギシにしてもオウムにしてもカルトコミュニティーで育った子どもはこうなっちゃうよ、というお話。素材としてはおいしいはずなのにどえらく読みにくくて、それが不思議すぎて、ブログのプロフィールまでわざわざ見に行ってしまいました。アップルシードエージェンシーってとこでデビューしたわけね。
読了日:5月29日 著者:坂根真実
不安と後悔を捨てる生き方 心が変わる般若心経と脳科学 (PHP新書)
読了日:5月27日 著者:高田明和
新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)の感想
ブログに書きますた http://d.hatena.ne.jp/connectronkobe+nayami/20160513/1463100621 ほかにも膝の皿を割る箇所が多数ありました。
読了日:5月27日 著者:鷲田清一
人生に金の雨を降らせる黄金律(レインメーカールール)の感想
縁も所縁も興味もなかったプロレス、棚橋、真壁に続き3人目ですが、もしも本人が書いているのなら若さゆえだな、となり、ライターが書いているのならライターの力不足。
読了日:5月17日 著者:オカダカズチカ
被差別小説傑作集 (河出文庫)の感想
11編中、部落出身者の筆になるのは平野小剣の「関東・武州長瀬事件始末」1編のみというのは、それだけ当事者が声をあげることが難しかったということか。
読了日:5月15日 著者:塩見鮮一郎
尼崎の昭和 (写真アルバム(昭和)シリーズ)の感想
尼崎といっても阪急、JR、阪神で当然のこと街のカラーは全然違う。阪急沿線武庫之荘の知人など、尼崎市民であることが屈辱だ、とまで言っていた。赤目四十八瀧心中未遂の舞台は阪神尼崎の隣の出屋敷。阪神尼崎といえばダウンタウンを輩出した街で、まあそのアナーキーぶりは阪急沿線の方々には受け入れられるものではないでしょう。とはいっても阪神尼崎は近松門左衛門に所縁の深い土地であるのですよ。市制100年の記念発行物のようですが、写真がすべて一般市民からの提供ということですが市民に限定せずとも昭和の記録として貴重な写真集です
読了日:5月13日 著者:上村武男,中村光夫,桃谷和則,大江篤,西村豪,永野昭一,善見壽男,宮粼恭子,浮田輝代,江田政亮,正岡茂明,香山明子
誰かが手を、握っているような気がしてならないの感想
神様とつながってる方からいただいた本。これを読んで何をわかれと言われているのか、初回読んだときはさっぱりわからんかった。今回読んで目についたのは、言葉にせずに頭の中でわかっちゃって共有できちゃったらみんな神様になっちゃうでしょ、ってとこ。下々はめんどくさくても言葉で伝えるという作業をしなくてはいけないのだな。神様はそれをしなくていいのだな。
読了日:5月12日 著者:前田司郎
超ヨガの感想
幻冬舎からのリリースというだけで、いろんなフィルターがかかるようになってしまった。
読了日:5月11日 著者:龍村修
夜露死苦現代詩の感想
相田みつをの見方を変えなくては。
読了日:5月11日 著者:都築響一
キリスト・コミッション―いつでも奇跡はそこにある
読了日:5月11日 著者:オグマンディーノ
負けないおんな 一条ゆかりのヒロインたち
読了日:5月11日 著者:集英社クリエイティブ
二老人 (トルストイの散歩道)の感想
このシリーズを読むということははトルストイの作品ではなくて、訳者の北御門氏の思想を読むということ。娘さんの筆になる解説がそれを如実に表している。
読了日:5月11日 著者:レフトルストイ
震災編集者:東北の小さな出版社・荒蝦夷の5年間の感想
ブログに書きますた http://d.hatena.ne.jp/connectronkobe+nayami/20160508/1462674785
読了日:5月8日 著者:土方正志
「ちゃぶ台返し」のススメ 運命をかえるための5つのステップの感想
タイトルに釣られた。釣られた魚は餌はもらえない。
読了日:5月5日 著者:ジャック・アタリ
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)の感想
タリーズコーヒー、いまだ未踏の地です。乙武さんがらみで目に入ったので遅まきながら読みました。タリーズのコーヒー飲んでからでないとレビューできないな(さっさと飲め。
読了日:5月5日 著者:松田公太
小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)の感想
力作。著者のほかの本も読みたくなりました。昭和の母が料理に熱心だったというのはまったくの幻想で、戦争で物がなかった時代の人が料理に長けるはずもなく。添加物、味の素マンセー!な時代だし。そういう時代にきちんとした料理の味を知ってる人たちがみな富裕な家庭の生まれ育ちなのも当然なことで。安く、手早く、だけが売りのレシピとは根本的に異なるものがあるでしょう。専業主婦という料理に莫大なエネルギーを費やせる存在が許されなくなった今、それも致し方なし。
読了日:5月4日 著者:阿古真理
サンキュ! 2016年 06 月号 [雑誌]の感想
主婦雑誌っていうんですか?そのジャンルでダントツの売り上げだというので手にとりました。付録が3冊ということですが、別冊にするより手の込んだ製本ではないかと。これでこの価格はすごいなー。さすがベネッセというべきか。キラキラブロガーさんがいっぱいで、お腹もいっぱい。いわばブログの従属物なんだな。
読了日:5月4日 著者:
性風俗のいびつな現場
(ちくま新書)の感想
ブログに書きますた http://d.hatena.ne.jp/connectronkobe+nayami/20160502/1462149115
読了日:5月2日 著者:坂爪真吾
読書メーター
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本日は 12:00 〜18:00
漢医堂三宮分院におります。
カード、サイコロ、暦一式もっていきますので
ちょこっとしたご相談にご利用くださいませ。
ご予約不要です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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