お悩み一覧

夫の鼻紙の始末 不衛生[読売新聞人生案内]

閲覧注意。私はこの相談文を読んでちょっと気分悪くなっちゃったので。 さ、覚悟はいいか? 80代の女性。同世代の夫の、鼻紙の始末について相談です。 夫はキッチンペーパーを二つ折りにして、10枚くらい重ねておき、それで鼻をか

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夫のモラハラ もう限界[読売新聞人生案内]

70代前半の会社員女性。結婚して40余年、夫のモラハラに耐えてきました。夫は1歳上の職人で、年とともに仕事が減り、家での時間が増えました。掃除などはしてくれます。 暴言は年々ひどくなり、気に入らないことがあると、「家のこ

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私欲強い妻 離婚したい[読売新聞人生案内]

50代半ば、会社員男性。会社員の妻と結婚して30年ですが、3年以上会話がありません。中高生の子ども2人が成人したら、離婚すると私は決めています。 私のDVを機に、妻と冷静に話し合おうとした際、考えが違ってけんかになり、距

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生(ナマ)で近藤康太郎&林雄司

なんと1週間の間に、憧れの方2人と同じ空間で時間をすごす(講演ともいう)という機会に恵まれました。 ①近藤康太郎氏 朝日新聞の「アロハ記者」として名を馳せている。 ②林雄司氏 「無料の娯楽サイト」デイリーポータルZ代表。

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最大の復讐は幸せになること

壮絶な虐待を受けてこられた方(仮称ボタンさん)、ボタンさんは虐待の記憶に完璧にフタをしていました。コネクトロンにお越しくださるようになって数年間、彼女の口からそのことについて語られた事はありませんでした。 ある時、語られ

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苦手な人とどう付き合うか[読売新聞人生案内]

80代前半、無職の女性。50年以上勤めた会社を3年前に退職し、第二の人生を送っています。健康のため、毎朝、近所の学校でラジオ体操をしています。そこで、同年代の友人たちとの交流を楽しんでいます。 参加者の一人である知人女性

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医師志望 人間関係が不安[読売新聞人生案内]

17歳の女子高生。小学校高学年のとき母の出産に立ち会ったことや、ノーベル平和賞を受賞したアフリカの医師の本を読んだことを機に、ほぼ独学で大学の医学部を目指しています。 高校では、親友や部活の仲間と楽しく過ごしていますが、

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親戚の暴言 忘れられず[読売新聞人生案内]

60代の主婦。20年以上前、夫の親戚らに言われた言葉が忘れられず、今も思い出して苦しんでいます。 夫の兄夫婦は同居の義母と折り合いが悪く、大げんかをして家を出ました。夫の兄夫婦の仲人を務めた親戚に相談したところ、なぜか私

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