
被災 私は「元気な人」じゃない[読売新聞人生案内]
主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 60代の女性。元日の能登半島地震で被災しました。自宅が激しく損傷し、被災直後は水も電気も食料もなく、支援物資と炊き出しの列に並んで1日が終わりました。 震災後、避難所にいた母が突然、亡

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 60代の女性。元日の能登半島地震で被災しました。自宅が激しく損傷し、被災直後は水も電気も食料もなく、支援物資と炊き出しの列に並んで1日が終わりました。 震災後、避難所にいた母が突然、亡

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 20代後半の会社員女性。この先、何の楽しみも希望もなくお先真っ暗です。 先日、念願かなって、一番行きたかった国へ旅行できました。夢のような時間を過ごせた一方、帰国後、喪失感が抜けません

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 50代の会社員女性。この年齢になっても、身近な人のことがうらやましくて仕方がなく、困っています。 例えば、身近な人の顔や体形などの外見をうらやましく思います。 「隣の芝生は青い」という

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 20代半ばの公務員男性。プライベートが充実しておらず、つらいです。 同年代の同僚は、彼氏や彼女がいてうらやましいです。ろくに彼女もいたことがない自分を変えたいと思い、一人暮らしを始めた

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 50代の女性。この数年、離れて暮らす両親を、一人で介護してきました。 がんを患った父、認知症の母はともに80代です。 父は何度も手術をしましたが、会社員の兄は遠方に住んでいることやコロ

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 17歳の男子高校生。来年、成人を迎えますが、期待と同時に、ある種の焦燥感に駆られています。 17年間は、あっという間でした。年を取るにつれ、時間の経過を早く感じるそうなので、きっとあっ

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 10代後半の女子学生です。 周りから「冷たい」「ぶっきらぼう」などと言われていることに、悩んでいます。 自分では感情を込めて話しているつもりなのですが、周りからは、「棒読みだね」「感情

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 60代主婦。子どもたちは独立し、夫と穏やかな日々を送っています。 私は容姿が悪く、幼い頃から「ブス」と言われてきました。中学の家庭科で、かわいくない人形を作ってしまった際、先生は私の顔

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 30代前半の事務職女性。独身で実家暮らしです。 自分に何の価値があるのかわかりません。仕事は長続きせず、10日で辞めたこともあります。嫌になったら、退職の意思を本人に代わって伝えてくれ

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 20代半ばの会社員女性。大変恥ずかしいのですが、幼い頃から大事にしているぬいぐるみがあり、それから離れることができません。 普段は普通の会社員として勤めていますが、家に帰るとすぐにぬい

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 60代半ばの農業男性。自分は、見せかけだけの男です。相手の「受け」だけを狙って話をします。話す時は、この人は、こんなことを考えているな、と素早く察知し、それに合わせて話をしてしまうので

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く 20代後半の会社員女性。学生時代から結婚願望が強く、出会いの場にも多く出かけましたが、なかなかご縁がありません。 「愛する男性と家庭を築きたい」というより、「愛する我が子を授かりたい」