おはこんばんちわわ!
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
昨夜、ちょっとやらかしてしまい牛係から大目玉くらいました。
そこから始まっていつものようにトークバトル、
おまえはやれば出来るのになんでやれへんねん!!と怒られました。
これが17歳の息子から51歳の母が言われる台詞でしょうか。
耳が痛すぎて、グサグサ刺さりすぎて、出血多量で死んでしまいそうです。
誰か、助けてください。
こちらの雑誌で
Mac Fan (マックファン) 2012年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/08/29
- メディア: 雑誌
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みずしな孝之の「不安ちゃん」という漫画が連載されてます。
マックファンだからマック不安ちゃん、です。
ツイッターもあります:Mac不安ちゃん
不安ちゃんはいつも不安です。
Appleの株価が下がったといえば不安になり、上がったといえば不安になり、
新製品が出たといったら不安になり、Windowsが新しくなったといえば不安になり、
お父さんが仕事から早く帰ってきたといっては不安になり、
丘阿酸(byことえり)の料理がいつもよりおいしいといっては不安になり。
なんで不安ちゃんはこうも不安なんでしょうね。
さ、昨日の献血ルーム、目を剥くようなとんでもないドナーさんは来られませんでしたが、
似たようなケースが3つほど続きました。
さ、みなさんご一緒に♪
献血ルームはネタの宝石箱や!!
選択にお悩みでした。選択肢がいくつもあります。
どれを選んだらいいのかわからない、というのがお題だったのですが。
が。
どれを選ぶかは決まってるんですよ。
傍目に見ても、迷う余地はありません。
ほかの選択肢と天秤にかけていらっしゃるわけでもありません。
一歩を踏出すことの不安はもちろんありますが、踏出せなくて困る、
というのでもありません。
その道を選んで進むことに対して、実に意欲的でいらっしゃいます。
なのに、不安なんです。
ということは、問題は選べないことではありません、
一歩を踏出せないことでもありません。
解消すべきことは「不安」そのものです。
不安という問題が、選択に悩む、という現象として現れているわけです。
これがですね、解決すべき問題と現象は別だ、ってことです。
不安な気持ちをたちどころに解消!って
どこぞの雨後の筍状態のブリーフセラピーさんが
得意にしてらっしゃるっぽいことですけどね。
現象面の解消だけでは、また同じことを繰り返すこととなります。
原因となったもの、その方の不安のルーツとなったものを探しにいきます。
そして、それはもう必要ないのだ、と潜在意識に納得してもらいます。
安心していただけます。
ま、Mac不安ちゃんがMac安心ちゃんになっては作品が成立しませんけどね。
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