棚からぼた餅の真実

コアトラの感想を頂戴いたしました。

乳酸菌ノ極私的発酵さま:2011年宇宙の旅(うまいこと、言うなー)

※ご自身のブログに記事をあげていただいてたのですが、削除済み

コアトラ(コア・トランフォーメーション)の実際に体験する人だけが持つ貴重な感覚を大切にしたいので、
くどくど説明するのは野暮というものなんですが言葉だけで深い瞑想に入り、
自我を超えて本当の自分の求めるモノ、行く先を知るということは不思議な体験でした。

今回は本当に不思議&貴重な体験でした。
クライアントさまの頭の中で、何が起きているか私にはわからないのですが、
まさに時空を超越した旅をされている、というのが傍らに居て感じられました。
タイムラインの逆行、過去世どころか何百万年も昔、生命がまだ形を成していない頃にまで戻られました。
コア・ステートにたどりつかれた後、その場で光り輝きだされても驚かなかったかも。
コア・ステートを体験したことのない私としては、その至福至高体験、羨ましい限り!!
悟る、ってこういうことなんだろうな。

何億円も払って宇宙旅行する必要なんてない、と言っていただけました!

で、終わったあとのおしゃべりで、これまた実に深い話をしていただきましてですね。

棚からぼた餅、って言うじゃないですか。
ぼた餅は棚の上に乗せなきゃダメだよ、とおっしゃるのですよっ。
自分で棚に乗せたからこそ落ちてくるのだ、と。
じゃあ、乗せるぼた餅は買ってきたらいいの?
とお尋ねしましたら、自分で作るんだよ、と。
餅米と小豆買ってきて、自分で作ればいいんだよ、と。

いやー、目からウロコが何枚落ちたことか!!

ここで思い出したのが、
愛するジョニーラモーンJr.さんのこのこの記事。

格言:無いものは作れ

作って棚の上に置いた人のとこにだけ、ぼた餅は落ちてくるのですね。
さあて、餅米と小豆買ってこないと、アンモナイト。

あ、棚も作らないと、アンモナイト。

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