こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
☆☆怖くないよ、コネクトロン☆☆
コメントくださった方、サイコロ権行使なさってくださいねー。サイコロ権行使なさった方、結果おくってますよー。
本日の献本はこちら。
サイゼリヤ革命―世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話
- 作者: 山口芳生
- 出版社/メーカー: 柴田書店
- 発売日: 2011/08/27
- メディア: 新書
- 購入: 4人 クリック: 45回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
ご希望の方はこちらからお申し込みください。
PCはこちら:http://ws.formzu.net/fgen/S38754331/
携帯はこちら:http://ws.formzu.net/mfgen/S38754331/
ほんとに送りますんで、ブツが届くお名前と住所をちゃんと記入してくださいね!!
☆トップ >I Love Me のために >納豆キライな人が納豆を食べさせられることと納豆好きな人が納豆たべられないこと、どっちが不幸ですかね
みなさんご存知のように(知らんか)、私は小田嶋センセのミーハーレベルのファンです。小田嶋センセの書かれるものに異論などありません、いちいち禿同です。すべてを引用してご紹介したいくらいです。しかしそれをやってしまっては著作権の侵害になるので、涙をのんで新刊のごく一部のみのご紹介です。知名度がある候補ばかりが有利な選挙制度の現状に疑問がある、というトピックです。
- 作者: 小田嶋隆
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2013/04/18
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (9件) を見る
どういうことなのかというと、つまり、ある候補に対して『好き』が30パーセントで『嫌い』が70パーセントであっても、『知らない』が100%である候補よりは、ずっと得票数が多くなるということだ。
こういう姿を見ているだけで、投票意欲が萎えていく。
たとえば、『この人に当選してほしい』という一票のほかに、『この人だけは当選してほしくない』という一票が与えられているのなら(1票が無理なら0.5票でも良いぞ)、先立ついくつかの選挙でも、私は投票所に行ったかもしれない。これなら知名度は、有利にも不利にも両方に作用することになる。
私は納豆が嫌いです。
私は赤ワインが好きです。
私が納豆を嫌いだ、ということだけをご存知の方はウチに来られる時に白ワインを持ってきてくださるかもしれません。白ワインはいいのです、嫌いじゃないから。飲むことができます。
私が赤ワインを好きだということはご存知でも納豆を嫌いだということをご存知ない方は、ひょっとして納豆を持って来てくださるかもしれません。
残念なことに、私は納豆が嫌いです。せっかく持っていきていただいても、食べることができません。
好物をご存知ないより、嫌いなものを知っておいていただけてないほうが被害が大きいです(大きいよね???
常々、その人を形成してるのは好きと嫌いだ、と申してオリますが、好きが伝わってないことより嫌いが伝わってないことのほうが双方にとって悲劇です。なので嫌いなものこそ声を大にして言っていただきたいのです。
ちなみに私の嫌いなもの(頭に浮かんだものをパッと書いてます)
1:作務衣
2:クロックス
3:ネバネバ系の食べ物
4:ビール
5:浦安ネズミーランドの良さを強制されること(注:あくまで『強制されること』ですよ)
好きなもの
1:文鳥
2:コレクターズ
3:ジンリッキー
4:鶏軟骨唐揚げ
5:眼福女子
参考拙記事:納豆が嫌いです
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
◆JR・阪神電車 元町駅 山側徒歩7分
◆トアロードNHKより西に徒歩3分
◆最寄り駅からの道順
◆お問い合わせ・ご予約フォーム(PC)
◆お問い合わせ・ご予約フォーム(携帯)
◆月曜定休(献血ルームにてボランティアのため)
◆営業時間:10時〜19時(時間外も対応いたします)