こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
もう暑くて何もする気になりません。
※アメブロ既出分再掲
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2012/03/23
- メディア: コミック
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ハチクロ、3月のライオン、使えるネタが非常に多いです。「ポエム」部分は専任のスタッフが居るように読んだ記憶がありますが、やっぱ吹き出しでない部分のフレーズにもかなり力を入れていらっしゃるんでしょうねえ、羽海野チカ。
そうだ
もし いつか
消えちゃうんだとしても
忘れないで おこう
うれしかった日は
確かに
あったんだって
また いつでも 何度でも
取り出して
思い出せるように
*
これ、アンカーです。
アンカーについては以前もハチクロを例にしました。
参考拙記事:おまじない
正確には、零ちゃんはアンカーしたい要素を見つけたわけです。うれしかった気持ち。たとえそれを生み出す元となったものは無くなったとしても、その気持ちをどっかに溜めておいて、必要な時にそれを引っ張りだす事ができればいいんです。
うれしいと思えた気持ち、それこそが財産なんです。
うれしいと思える感受性が自分にはあるんだ、と思えることです。
自分にはうれしいことなんて無かった、という言い方をされる方が少なからずありますが、そう思わないためにも、貯め込んでいけばいいのです、「うれしい」と感じたことを。
そして、必要なときにその「うれしい」という気持ちを引っ張りだせばいいのです。そうすれば、うれしい、という気持ちがなかった時には出来なかったことが出来るようになります。
これこそがアンカーの最大の効用です。
ああ、我ながらいいこと書いた、と心底思っている。
それがなかった時には出来なかったことが出来るようになるために、「それ」をプールしておくのです。その行為が、アンカーです。
具体的にどうするのかって?
それは、ウチに来てからのお楽しみっ(こらーっっ。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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