こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
夏のいいとこって洗濯物がすぐ乾くことぐらいですよね?ほかに何かあります?
さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に。
献血ルームはネタの宝石箱や!!
献血ルームでの無料リーディング、昨日は14名さまのリーディングをさせていただきました。そのうちリピーターさまは5名。お会いするたびにお顔が明るくなっていくのを見れるのは嬉しいものですね!
お仕事のご相談、お客さまに時間をかけて納得のいくものを提供したいけれど、お客さまはある程度の速さを求められる、どちらを優先すべきか、とお悩みでした。
まー、これだけうかがったら、ご自分が提供したいものとお客さまが求められるもの、この2つを統合したらいいのかな、って感じなんですが。
でたカードはこちら。
・ブロックしているもの:罪悪感
・ではどうするか:コミュニケーション
・得られるもの:愛
・現状:節制
『愛』がでてるので、お仕事のモチベーションをさらにあげることができますね。そして『節制』は、ちゃんとできてないんじゃないだろうか?という不安に流されないこと、です。
さ、では罪悪感は何に対してで、コミュニケーションは何としなくてはいけないのか。
自分がダメだって罪悪感が邪魔になってますよね、とお伝えしたら、罪悪感の根っ子になるものをすぐに思い浮べていただけたようです。
おかあさまから、おまえの話はわかりにくいから喋るな、と小さい頃に言われたとのこと。この時から気軽に喋れなくなってしまったそうです。
お料理のお仕事をされてるそうで、最近職場が変わったとのこと。以前はクローズドなキッチンだったのに現在はオープンキッチン。作りながらお客さまと会話をしなくてはなりません。お客としては興味の赴くままにいろいろと質問したりしがちですけど、その対応に気をとられすぎると作業に集中しにくくなりますよね。そらープロとしては調理も会話も両方でお客さまの求められるものに対応できないといけないのでしょうけどね。
つまり、この方の問題は調理のスピードではなくてお客さまとの会話だったのです。苦手な会話をなんとかしなきゃ、と思うあまり料理に集中できない、で、望まれる速さで提供できない、ということだったのです。
会話に対してプレッシャーを感じるようにさせてしまったのは、『喋るな』というおかあさまの心ない発言でした。いったい何歳の時だったのでしょうね、献血ルームの短い時間ではそこまでひっぱりだせませんでしたが、会話への苦手意識がオープンキッチンという作業形態でお仕事に支障を来させてしまっていたのです。
いずれご自分のお店を持ちたいとのこと、クローズドキッチンとオープンキッチンどちらがいいですか?とお尋ねしたら、オープンキッチンがいいです、と笑顔でお答えいただきました。
お客さまとの会話、コミュニケーション、それもお料理の味のうちですよね!!きっとステキなお店を持たれることでしょう!!
献血は一番簡単なボランティアです。
あなたの血液が誰かの命を救います。
どうぞ、お近くの献血ルーム、または献血バスに足を運んでください。
献血できる場所はこちらから探すことができます。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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