つけこまれちゃうのはなぜ？

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

チビが小さい頃はよく一緒に須磨に行ったのですよ。電車で１５分くらいかな、昼間は暑いので夕方ちょっと涼しくなってから、わざわざ着替えなくてもそのまま海に入れるようなカッコで行くんです。濡れてもすぐに乾きますからね。で、２人で海で泳いだり砂遊びしたりしてました。

みなさんご存知のように（知らんか）、今日はＰＴＡの会計監査だったのですが、終わったあとの帰路、須磨に電車がとまってる時にですね、見るとはなしに砂浜を眺めていたらですね、いやー、もうとんでもないものがたくさん目にはいってきてですね！！何が目に入ったのかって？書けません、ここでは書けません！！人って見られてないと思ったらどんなことでもするもんですね。見られてないと思ってるのはそっちだけで、電車の中からはさんざん見えているのですよ、みなさん、気をつけましょうね！！！！

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４０代女性さま、セッション後のアンケートにご協力いただきました、ありがとうございます！！

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１：今回のセッションを受けることを決められたきっかけとなったものは何でしょうか？

自分がNLPと占星術を習っていたので、これを組み合わせると何か面白いことがあるのじゃないかと思い、Googleで”NLP”　”占い”などのキーワードをいれて検索をしたのが最初のきっかけです。

そしたら、コネクトロンさんに行き着き、私がふと思ったことを既にやっていらっしゃる方がいるんだーということで、ブログを一気に読みました。それで、いまぷさんの考えに共感したこと、ご出身地や住んでいらっしゃる場所に共通点があったことでとても興味を持ちました。

東京に住んでいるので何か神戸にいくきっかけがあったら、と思っていました。でもそれを待たずして、NLPと占星術を習っていたのが両方共最初のコースが終わって、自分の中でこのままでよいのか迷いが出てきました。それで、何かアドバイスやヒントがほしいと思い、実家に帰る際に立ち寄ることにしました。
　
２：問題解決のためにコネクトロンと比較されたものはありますか？（心療内科、占いなど）

２年半程前にアメリカのセドナでみていただいたサイキックの方がいて、実はその方に今の状況を相談しようかと思ってメールでコンタクトを始めていました。ただ、やはり対面がいいなと思ったこともありましたし、セドナの方とはタイミングがうまくあわなかったので、こちらにまず伺いました。

３：セッションを受けることに不安はありましたか？

不安はあまりなかったと思います。ただいまぷさんの人生に比べたら私って生ぬるいから、エネルギー的に圧倒されるんじゃないかっていうことがよぎったのは確かです。

４：セッション前にあった問題の原因は見つかりましたか？

自分もNLPをやっているので、問題の原因はなんとなくは分かってはいたのですが、それがいまの行動にどう影響をうけているかというところまでうまくつなぎあわせられていませんでした。それがいまぷさんと話をしてつながりました。これで自分の未来と過去と現在がつながったので、納得して行動できると思います。今まではつながらなかったので、バラバラなパズルのピースのままで絵にならなかったのだと思います。これで絵になったと思います。

５：セッションは問題解決のお役にたちましたか？

はい。とても役に立ちました。自分がいまやっていることを肯定できました。パズルのピースをつなぎ合わせて未来の絵もみることができました。

６：この内容をブログで公開させていただいてよろしいでしょうか？

はい。構いません。

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セドナまで行かずに済んで交通費が安くあがりましたねwww

ご自身でも原因にご自覚があったためか、セッションは実に順調に進みました。いつもこうだといいのになー（こらーっ。

たいへん例えは悪いのですが、ほら、苛められるのって苛められる方にも原因がある、っていうでしょ。その原因って何だと思います？

つけこまれるんですよ。

ここを突いたら痛いだろ、って端から見てわかる部分を、意地悪な人はわざわざつつくのですよ。で、ほらほら、痛いだろ、って言うんですよ。そしてつつかれた人が痛がるとこを見て喜ぶのですよ。

ちなみに、ここつついたら痛いだろな、じゃあつつかないようにしよう、って過剰に気をつかわれると、惨め、になります。

私には自慢の鎧センサーがありますが、実はいじめっ子にも実に高性能の鎧センサーがあります。しかし彼らは、それを『イジメ』のために使うのです。よし、ここをつつくとダメージでかいぜ！と。

鎧は攻撃されるとさらに強固になります。強固になった鎧には、さらなる強力な攻撃がやってきます、これ、必然。

じゃあ、どうすればいいか。

鎧を脱いでしまえるにこしたことないのですが、その前にすべきこと、何から身を護るために自分は鎧を着込んでしまったのか？という原因：穴ぼこの正体をはっきりとさせることです。この作業なしに鎧を脱ぐことはできません（断言！！

着込んでいる鎧がどんどん重くなってきたら、いずれ限界がきます。こんな重いもの着てらんないわ！！と。とりあえず脱ぎます。でも、長年自分を護ってくれていた鎧がなくなると不安になります。やっぱ鎧がないと進んでいけないんじゃないの？とか、鎧がないと傷つけられちゃうんじゃないの？とか。

思い返してください、鎧を着込む必要がなかった頃の本来の自分ってどうだったのか。鎧を着込まずに済んでいたならどうなれていたのか。鎧を着込んで闘うのではなくて、柔らかなままでいられたらどのように素晴らしいものを手にすることが出来ていたのか。

攻撃されるのは鎧を着てるから。鎧を着てない人に攻撃をしかけてくる人はいません。鎧を着てない人にわざわざ攻撃を仕掛けてくるような悪質な人との縁がつながるはずもありません。鎧をまだ着ていなかった小さい頃に不本意に受けてしまったダメージの傷を癒すことができたなら。ヨシヨシできたなら。

頑張らなきゃいけない、と思って鎧を着込んでしまったよね、重かったよね、しんどかったよね、ほんとの自分を出せなかったよね、ヨシヨシ、と。

欲しかったのに手に入らなかったもの、人に与えてあげることによって、得る喜びを受け取ってください。

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