目が曇っている時に選んだ人とつながれるはずがない

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

昨日はヒサシぶりに里見龍元先生のとこに顔だしたですよ。

夕方５時すぎだったのですけど、ま、当然のように、もう今日は仕舞や、飲みにいこ、となったのでありました。いえ、決して狙ってその時間に行ったわけではありませんよ、神に誓って！！

いろんな占いの話をうかがってたいへん得るものが多い時間でした。私は里見先生に教えてもらったことやってるわけじゃないし、付けていただいた名前ももう使ってないという体たらくですが、私の占いの師匠は誰かと言われたら、里見先生のほかにはないですね。

あ、そうそう、マツモトさん、里見先生がヨガを教えて欲しいという人がいるから連絡してくれ、って言ってましたよ。

☆トップ　＞I Love Me のために　＞目が曇っている時に選んだ人とつながれるはずがない

コネクトロンのセッションを受けていただいて、いかに自分を出せていなかったか、ということに気付いていただけることがたいへん多いです。

いつも口を酸っぱくして言っていることですが、ほんとの自分を出せてないとほんとの自分の本来の力で得られるはずのものが得られていません。

ほんとの自分は１００の力もってるのにほんとの自分が見えてなくて５０しか力がないと思っていると、５０のものしか手にすることが出来ません。

５０の自分にふさわしいもの、しょせん５０のものとしか繋がれないのです。

ほんとの自分が出せてないとわかっていない時に繋がった人は、本来つながるべき相手ではないのです。仮初めのパートナーなのです。

つながりたいけどつながれない、というお悩みの場合、ほんとの自分がわかったなら執着を手放せます。別れたいけど別れられない、というお悩みの場合、ほんとの自分がわかったなら必要ない相手なのだ、ということがわかります。よりよい物件とつながることができます。

で、自分が５０だと思っていたせいで１００の相手とつながれていなかったのなら、自分は１００だ、と自信をもてたら１００の相手と縁がつながるのですよ。ほんとに相手が１００だったらね。

自分は５０なんだと思っていた時に１００だと思っていた人が１００である可能性は少ないです。なんだ、この人１００じゃないんだ、と気付けるまでにタイムラグがあったりします。

私ほんとは１００だったんだ！じゃあ１００のあの人とくっついていいんだ！と猛攻しますが、いざつながってみたら、なーんだ、１００じゃないぢゃん、と肩を落とすことになります。

ぶっちゃけ、１００じゃない、って出てるんですけど、行ったってダメだよ、ってサイコロがはっきり言ってたりするんですが、耳にはいらないwww

やめろ、って言ってもやめられない。
参考拙記事：やめろと言われても

ぶつかって確かめてみるしかないんですよ。結果を見極めるという作業が必要だったのでしょうね。さ、手放せたら次に行きましょう！よりよい物件が待ってますよ！！ほんとのあなたにふさわしい物件が！！！

メニュー料金／アクセス／ご予約はこちら

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

◆ポチッといただけると励みになります！