優ちゃんのこと：その２

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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昨夜の親子の会話

チビ：明日、五時半起きやから

私：はい、はい

チビ：また淡路に肉くいにいくから

私：え、共進会？？

チビ：うん

私：本番、いつ？

チビ：あさって

私：えー、なんでもっと前に言わんのよ、わかってたら仕事いれんかったのに！！

共進会とは牛コンテストです。コンテストに行ったら、食事がバーベキューとか焼き肉ばかりなんだそうで、コンテストの後はいつも、肉はしばらくええわ、って言ってます。

前回はチビの表彰の姿を見損ねたから、次回はかならず！と思ってたのに。淡路島まで行くつもりだったのに！！あーあ、またしても親としての喜びを味あわせてもらえないという罰ゲームです。

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◎その１

優ちゃんはとあることをやっています。それをＡとしましょう。

優ちゃんからお題がきました、Ａをもっと頑張りたいのだけど、Ａと仕事がなかなか両立しない。Ａを頑張るためには仕事を変わらないといけないか、というものです。

サイコロ振りました。どんな卦が出たかは憶えてませんが。やっぱ記録を残しておくことは必要やねー、とたった今猛省。

表面上のお題としては、仕事を変わるか否か、です。しかし、これという結果が出ませんでした。つまり問題は仕事ではなくてＡなのです。

優ちゃんってこういうケースばっかりなんですよね。出されたお題でサイコロ振っても他のことが出てくる。それでますます優ちゃんから目が離せなくなったwww

仕事とＡが両立しないから仕事を変わりたい。Ａを優先できるような条件の仕事に移りたい。

ではなくて。

Ａで上にあがることへの怖れがあったのです。上にあがれないのは仕事のせいにしておきたかったのです。うっかり時間の融通のきく職場に変わってしまうと、Ａを頑張らない理由がなくなります。

ここを放置して職場を変わってしまうと、仕事のせいでＡに打ち込めない、という状況をまたぞろ引寄せることにります。くり返します。

結論は、職場を変わるかどうかではなくて、まずＡを上のクラスにあがること。あがった上で仕事とＡの両立が難しくなったら職場を変わることを考えればいい、でした。

優ちゃんはＡを上のクラスに代わりました。

続く。

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