その２：１対１のセッションだと思っていたら！！

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

＊＊＊初めての方はこちらをご覧下さいませ＊＊＊

神様、生まれ変わったら豊富な頭髪をお与えください。

☆トップ　＞お客様のご感想　＞１対１のセッションだと思っていたら：その２

◎その１

はい、本日のテキストはこちら：コネクトロンのセッションを受けてみました

・やっと、今までの厄介事と感じられた事の原因にたどり着けた(ﾉω･､)
・そっかぁ〜　もう怖い事は無くなったんだな…安心してもいいのか
・本当に２歳という年の子供の感情だったとしたら、そんな感情をずっと自分のカラダの中に抱え込んだまま気づかないふりして生きてきた私って、よぉ ちなへんかったな(ﾉ_･｡)
・蓋をしていたモノを出してみたものの、感じてみたものの、手放さないでおこうとしてる自分がいるような感じがします。
・こういう感情を抱え続けてくれた　2歳児くんちゃん　にありがとうございます。って…

まったく記憶にない、意識にあがってこなかったものが原因として姿を現す、ということも多々ですが、原因として自覚なさっていることでもその出来事に起因する感情に触れられていない、という方が多いです。

まー、いつも言ってることですが、これが頭でわかっていることと腑に落ちることは違う、ってことなんですよね。これ、もう体験していただくしかないです。

何を怖いと思っていたのか、正体がわかれば怖いという感情を手放せます。感じ切ることができるからです。

感情の種が植え付けられます。同じ種が何度も植え付けられることもあります。でも扱うのは最も古いものがいいのです。新しいものを扱ってしまうと、後からまた古いものが声をあげます。なので、たとえば最初に出て来たのが１３歳とかだったら、もっと遡っていただきます。次が９歳だったら、さらに遡ります。人生で一番最初にその感情がインプットされた時、それを探ります。

２歳からずーっと抑え続けてこられたのです。それはしんどかったことでしょう、２歳ちゃんが。２歳ちゃんは抑え続けることに疲れ果て、はやく楽にしてよ！と声をあげてきたのです。

気持ちを傾けてあげていただきたいのは、２歳のくんちゃんに対してなのです。２歳のくんちゃんにそんな気持ちを植え付けた人ではなく。

続く。

メニュー料金／アクセス／ご予約はこちら

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

◆ポチッといただけると励みになります！