離婚は必然でした

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神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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かなりギリギリになってしまいましたが、料金改訂の最終告知、あさっていたします。年内にご予約いただいた方は、現行料金にて対応させていただきます。年始はたぶんお正月特別企画をやります。年末は３０日まで営業いたします。

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さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に。
献血ルームはネタの宝石箱や！！

３０代女性さまのリーディングをさせていただきました。たいへんわかりやすい内容だったのでブログへの掲載をお願いしましたところご快諾いただきました、ありがとうございます！！

イヤーカードは節制、
ブロックしているものはシャドー、
ではどうするかは真実、
得られるもの清らかさ、
現状は星。

３枚目ひらいた時点で吹きそうになった私を許してください。誰がなんと言おうと（誰も何も言わないと思いますが）、おかあさんが根っ子ですよね。

お題はとくにありませんでした、これからうまくいけばいいな、ってカンジだったのですが、幸せのイメージとして親族、友人の近くに居られること、とおっしゃいました。

これまた、言わずもがな、ってカンジですよね。親族知人のソバに居ること（狭いフィールド）と思い切って活躍すること（広いフィールド）がアンビバレンツになっています。

とどまっていなくてはいけない、と思わせてしまったのはおかあさん。おかあさんが家を守ることに専念できなかった時期の出来事が、穴ぼことなっていました。ひどく傷ついた、という自覚はないとおっしゃるのですが、女は家を守らなくてはいけない、といううっすらとしたビリーフが出来上がっているようでしたよ。

命式を見てないからわかりませんが、かなりダイナミックにお仕事をされているように感じました。バリバリ仕事する、ってのがお似合いなのではないかと思いました。

それをさせないもの、そんなに仕事がんばらんでええやん、とビリーフがいらんことを横から囁きます。すると、仕事で力を発揮できなくなります。家庭（結婚）と仕事、両方つかんではいけない、と思ってしまいます。

これらをお伝えしたところ、ああ、だからですね、と納得されたのが、離婚をされているそうで、ご主人だった方は女は家に、という古い考え方のオウチで育った方だったそうなのです。仕事を頑張ることを許されず、残念ながら離婚に至ったそうで。

離婚しなくていいように仕事をセーブしていたら、それはそれで欲求不満になっていたでしょうね。

再婚されるなら、妻がバリバリと仕事することを応援してくれる人、それを受け入れる度量のある人にしてくださいね、とお伝えしました。

献血は一番簡単なボランティアです。
あなたの血液が誰かの命を救います。
どうぞ、お近くの献血ルーム、または献血バスに足を運んでください。

献血できる場所はこちらから探すことができます。

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