精神的なもの

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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これの続きを書きたいのだけど、どうにも書けない。まとまらない。まとめられない。まとめられたなら、もうそれ以上なんか書く必要なくなるのではないかと。

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あれは持病の病名がまだ確定していなかった時です。身体の不調を訴えると、元配からこう言われました。

「精神的なもんちゃうんか」と。「オレかてしんどい時に、手足が麻痺っぽく感じるときあるわ」と。

伝家の宝刀というか黄門様の印籠みたいな台詞ですよね、身体の不調を訴えて「精神的なものだよ」と言われちゃうのって。君の身体はどこも悪くない、悪いのは精神だ、気持ちだ、と言われているわけです。

えー、えー、でも動かないし、感覚ないし、明らかに身体に症状出てるんだけど。

いやいや、君の身体はどこも悪くない、悪いのは精神だよ、気のもちようだよ、考え方だよ。

後日、精神的なものではないかと言われてすごくイヤだった、と申しましたところ元配は、元気づけようと思ったつもりだった、と言いました。

「だいじょぶ、だいじょぶ、病気じゃないよ、気持ちがなんかまいってんだよ、ストレスだよ。」こんなニュアンスだということでしょうか。ちっともそんなふうに聞こえませんでしたけどwww
参考拙記事：ゴメンで済んだら警察いらんわ

「精神的なものだ」と片付けられる時って、ちょっとトゲを感じませんか？え？感じない？私だけ？

精神的なものが原因で身体に不調がでてしまう　＝　弱い、逃げてる

みたいなイメージないですか？え？ない？私だ（ry）　。どうせ言うなら、励ましモード全開でお願いしますよっ。

困難に立ち向かう力がない時、身体に支障をきたせて向きあうべき問題から逃げる。ご自分の身体の不調に対して、逃げてるんじゃないか、って思ってしまわれる方、少なからずいらっしゃいますよねー。

ちょっと例えは違うかもしれませんが、切迫流産ってのは妊婦の身体を休まざるを得なくするために起きるものだ、ってのを聞いたことあります。休もうとしない人は、身体が悲鳴をあげてるってことですよね。なので強制的に休ませるために身体に不調をきたす。妊娠してるのに頑張ってる人、休まない人には切迫流産という形で安静にせざるをえない機会がやってくるのです。

それと同じで（同じなのか？）、休もうとしない人、あと甘えられない人もそうですが、病気になって休まざるを得ない状況、人の手を借りざるを得ない状況をひっぱってくるんですよね。そうなる前に自分から休んでしまう、甘えてしまうほうが絶対に、ぜーっっっっったいにいいのですよ。準備が出来るからさ。いきなりやってきたら対応に困るでしょ？

さて、ここまでは身体の不調の原因が「精神的なもの」で、検査とかしてもその原因が身体にはあらわれていない、という場合です。次は「精神的なもの」が実際に身体に症状としてダメージを与えちゃう場合です。ストレス性の胃潰瘍とか十二指腸潰瘍とかが代表的な例でしょうか。

さて、この場合はどうしたらいいか、休むことに２次利得がないんですよ。休まなくちゃいけないの、困るんですよ、力を尽くして成果を得たいんですよ。

はい、成果をつかみに行きたいのに身体の不調がそれを許さない場合はこちら：
◎除霊としての未来の先取り
身体が治ったらやりたいな、と思ってること、身体が不調だから出来ないこと、それこそやってしまいましょう、手がけてしまいましょう、一歩を踏出しましょう。

病気に限らず、ですよ。

子どもの受験が終わるまでは◯◯できない、と思ってるそこのおかあさん。◯◯することによってこそ、お子様の受験もクリアできるってことですよ！！

いや、ほんまに！！

こんな症状の方におススメです／メニュー料金／アクセス／ご予約はこちら

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