( ゚∀゚)ノ こんにちは!
占い(四柱推命・易・タロット)と心理学(NLP・ビジョン心理学)で悩みの根を絶ち
あなたと幸せをおつなぎする神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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いわば問診票 ↑ です
ボイジャータロットとイーチンタロット、謹呈いたします。開封済みですけど、ほとんど使ってません。
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connectronkobe@gmail.com までお申し付けくださいませ。
◎トップ >許せと言われて許せますか? >許せないのはなぜ?
当ブログの検索ワードなんですけど
「許せと言われて許せますか?」で訪問されて来られる方が毎日かなりの数いらっしゃるんですよ。
このブログを探して来られてるのか、ほんとに許せなくて困っていらっしゃるのか、どちらかはよくわからないのですけど。
許せと言われて許せるなら警察いりませんやんね!!
許せないのはなぜか
↓
傷ついてるから
私のこと傷つけやがってー!
治してよー!
って怒ってるんですよね。
治してくれない限り許せないですよね。
許せるってことは治った、ってことですからね。
治せません、治せません、人の傷なんて治せません。治らないから、治してもらえないから許せないのです。
じゃあ、どうすればいいか。
自分で自分を、もとい、自分のちっちゃいちゃんをヨシヨシするのです。
みなさんご存知のように(知らんか)ビジョン心理学の原則
現在起きている問題は、過去の痛みが変装したものである。
痛みはすべて誤解です。
問題が解決されると、過去にも現在にも理解がもたらされ、未来はもちろんのこと、過去の歴史までよい方向に変わるのです。
幸せな子供時代を取り戻すのに遅すぎることはありません。
これを受け入れ難い、とおっしゃる方もチラホラいらっしゃいます。
なんでもかんでも過去のせいにすんなよ、と。
でもさー、因果応報といいますから、因ってのは必ず過去にあるわけですよ。
問題の根っ子が過去にあるとすることで、すんごい有効なことがあるのです。
答えは、飲みに行った時にでも(こればっか。
あ、そういえば「飲みセッション」ってのもメニュー化しないといけないのだった。
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