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占い(四柱推命・易・タロット)と心理学(NLP・ビジョン心理学)で悩みの根を絶ち
あなたと幸せをおつなぎする神戸元町コネクトロン 悩みの探偵:いまぷ です。
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玄関のトカゲを新調しました。
さて、どうやって取り付けるかね。
◎トップ >許せと言われて許せますか? >一歩を踏出せと言われて踏出せますか?
みなさんご存知のように(知らんか)タイムラインでは過去と未来を行ったり来たりということをします。これは穴ぼこの一番古いとこまで遡って、その穴を埋めて、穴がなかったらどんなよりよい人生になってるか、今が、今後がどのように変わるか、ってのをやってるんです。
参考エントリー:高校2年生にNLPを説明したらこうなった
1回のタイムラインで「やったるでー!」と進んでいける方もあれば、何回やっても進むことが出来ない方もいらっしゃいます。進むことが出来ない方はあまりにも強い怒りや罪悪感を手放せずにいらっしゃいます。手放せないということは、「許すもんか!」「どうせ私なんて!」という痛みが大きすぎるからなんで、それこそ「許すと言われて許せますか!」状態なわけです。許せないのは相手も自分もです。
許すことができれば踏出せる一歩があるのに。
一歩踏出すためのご提案をさせていただいています、実行へのハードルができるだけ低いものを。しかしそれすらなさっていただけない事もあります。一歩を踏出さないことを選択されているのです、踏出すことより踏出さないことのほうにメリットがあるのです、その時点では。仕方がありません、私には無理強いできません。
が。
早急にどうにかしないといけない切羽つまったものがあるとしましょう。許せないから、とか、どうにも踏出せない、とか言ってる場合じゃないよ、って状況。ま、それすらもご本人さまの選択なわけですが、どうにもならない!と言われたら私はどうにかしないと、と考えざるを得ないのです。
定義付けをする、ということが大変有効です。もともとは意味のないものに意味を持たせるのです。踏出せない一歩の替わりに、これをすることが一歩を踏出すことになる、と他のものに役割を与えるのです。
何か習得したいことがあるとしましょう。秋はカルチャースクール入学によい時期です。でも、どうにも一歩を踏出せない。申込にいくのはおろか、パンフレットを手に取ることすらできない。やらなきゃいけないってことほど、恐ろしくブレーキがかかりますよね。それは、そんだけ踏出すことによって得られるものが大きいシルシでもあります。でも、その成果を手にすることをご自分に許していらっしゃらないということです。
さー、どうしましょう。
できれば、本来のものとはまったく関係のないことがおすすめです。そして、なるべく簡単なこと。でも、あえてやろうと思わないとやらないこと。それを習得したいことへの第一歩だと定義付けするのです。
たとえば、たとえば、いつもは飲み屋さんでまずビールを飲んでいるとしましょう。いわゆる「とりあえずビール」ですよね。それをですね、日本酒にするのです。いつも1杯目はビールなのをあえて日本酒にするのです、そして、いつものビールを日本酒にすることが習得開始への第一歩である、と定義するのです。1杯目の日本酒を飲むときに、これが習得への第1歩だ、私は1歩を踏出した、と思って飲むのです。できれば紙にでも書いてくださったらもっとガッツリとインプットされますね。
何が?
1歩を踏出した、と。
なんで日本酒飲むことが1歩踏出すことになるのよ、と仰るそこの貴方、でも踏出せてないんでしょ、踏出せないんでしょ。だからあえて設定するのですよ。もちろんこれはほんの最初の些細な第1歩です。これはいわば小さな雪玉です。これを転がしていって、どんどん大きな雪玉にしていけばいいのです。大きくなれば勝手に転がっていきます、勝手に大きくなっていきます。
どうにも踏出せない最初の1歩として、雪玉の核となるものを無理矢理にでも作るのです。
バカにしないで騙されたと思ってやってみろー。
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