(5)氣鍼医術のサイトを作っているワケ

「頑張って」サイトを大改造したこと、誰からも「褒めて」貰えませんでしたが、こんなに頑張ったのよ!ということを訴えるためにJimdoの個人相談会にいきました。

なんと、どこの誰も私にくれなかった、私が一番求めていたものをJimdoさんはくれたのですよっ、「よく頑張りましたね!!」という言葉をっ。

(ない)胸が震えるほど嬉しかったですよ、大げさでなくて。

そうなんです、頑張ったんです、頑張ってサイト大改造したんですっ。気が重くてなかなか出来なかったこと、頑張ってやったんです。

いいサイトになりましたね、ではこうも嬉しくなかったと思います。頑張りましたね、の言葉が嬉しかったのです。

改造するとね、いかに以前がひどかったかがわかります。Jimdoの触り方の勝手がわかってきたので、氣鍼医術のサイトも改造することにしました。そして個人相談会で氣鍼医術のサイトも見てもらったのです。お世話になってる鍼灸院のサイトを作ることになった、と言って。

なんで作ることになったんですか?と尋ねられ、20年来の患者であること、この技術はよそにはないこと、これがなくなったらつまり治してくれるものがなくなるということ、だったらこの技術にもっと普及してもらわないと困るということ、ほんで既存のブログとサイトが長く放置状態でその役割を果たしていなくて見るに見かねた、と伝えました。

かつてお金がない時に治療にいけなくて、お金なんていいから体をちゃんと治しなさい、とタダで治療していただけたことのご恩に報いるため、ということはここだけの話にしてくださいよっ。

と書くと、それがサイトを作ってるワケなのか、と納得されてしまいそうですが、そうではありませんよー。ご恩返しはきっかけのひとつにすぎません。

さ、ここから氣鍼医術との格闘が始まるのです。
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↑格闘相手。資料として貸していただきました。借り物だから、と最初は丁寧に見てたんですが、もうそんなこと言ってらんなくなって、折り目だらけ、書き込みだらけになってしまいましたよ。

続きは↓こちら

(6)氣鍼医術のサイトを作っているワケ

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