転ばぬ先の杖を持つことのデメリット
とある手相見さんに「人が知りたいのは、自分とは何か、ということと、未来はどうなるか、ということ。占いはその2つを提供することができる。」と言われ、なるほどー、と思ったのでありました。 自分とは何か、を教えてくれるのは命占
とある手相見さんに「人が知りたいのは、自分とは何か、ということと、未来はどうなるか、ということ。占いはその2つを提供することができる。」と言われ、なるほどー、と思ったのでありました。 自分とは何か、を教えてくれるのは命占
みなさんご存知のように(知らんか)卑屈と傲慢はセットです。ニコイチです。 傲慢を自信満々と勘違いされてる方が多いですが、卑屈が「私なんかどうせ」であるなら、傲慢は「あんたなんかどうせ」なんですよ。私ってすごい!じゃないん
これ の続き。 これが今回のセッションのまとめです。 終わり。 ウソ。 おとうさんの場所って決まってんの? 決まってるってわけじゃないけど、だいたい上座みたいな 上座とか下座とか家の中で気にしてんの?? んー、だいだい
人はなんと様々なビリーフに雁字搦めとなっていることでしょう。起きる問題というのは、そのビリーフに向き合ってそれをとっぱらうための機会のように思います。 40代女性さま(ブルーさん、とします)、セッションの内容をブログ化さ
セッション後にセッション内容を簡単にまとめたものを送らせていただいています。事例としてブログにあげさせていただく際は、そのまとめを読み返します。 セッションから日が経っていると、正直のところ記憶は少し薄れているのですが、
すっかり放置状態となってるココナラです。登録したばかりの頃は上位にランキングされることもありましたが、今はとても無理ですね。登録解除してしまいたくもあるのですが、ココナラでご縁がつながることがゼロではないので未練たらしく
本日のテキストはこちら (おやじのせなか)片桐仁さん 好き嫌い許さず、箸でパーン 末尾の「僕に対しては、厳しくて煩わしい存在を演じていたんでしょう。いまはそう分かるし、感謝しています」にひっかかりました。 親の過剰とも思
みなさんご存じのように(知らんか)私の母は美容師でした。ひとつ屋根の下で生活を共にしたことはないのですが、なぜか散髪だけはたまに会った時にしてくれていました。大学で神戸に出てくるまで、私は母以外の人に髪を触られたことはな
1月の読書メーター読んだ本の数:25読んだページ数:5002ナイス数:189 ラスト・ラヴの感想1/17に震災を扱った本、と新聞で紹介されていたので手に取りましたが、読後感わるし。主人公が2人の男性から求められるだけの魅