続)有名になりたかったのはなぜ? の続き。
ぎゃはははははははははははは
腹よじれる
笑える
チャコさん、あなた全然大丈夫ですよ、もっと重篤な人がいましたよ!
えー、このツイ主はチャーケンさんです。
チャーケンさん:あんたが謙虚やから自分が惨めになる
チャーケンさん、まーだやってるんですよ。
何を?
いい人を。
ガツガツと成果を掴みにいく人、ってのをやってないのですよ。
チャーケンさんに対して、快くないものを感じられる人は正直です。っつか、センサーばりばりね。
チャーケンさんのことを「いい人だ」と思えてる人は、見る目なし(きっぱり。
チャーケンさんには、目指すお仕事に専念、もしくはより力を注いでいただくことをご提案させていただいたのですが、なぜかまた違うことに手を出されて、あーあ、と思っていたのですが、このザマですよっ(このザマって!
いかんせんチャーケンさんにはちゃんとセッションしてないので、何がこれだけの(どれ?)現象を起こす原因になっているかはわかりませんが、重篤物件だってのはわかるでしょ?
チャコさんもチャーケンさんも根っこは同じ、やるべきドヤをできてないから。チャコさんはまだ「ドヤしたいもん」ってのが滲みでていて、それが周囲に「偉そうに」と感じさせてているわけですが、チャーケンさんは封印されてるドヤが、他者に敗北感を味あわせることとなっている。
ギャハハハハハハハ(しつこい
さ、チャーケンさんのことは置いといて(置くのか?)、チャコさんにお答えせねば。
有名になりたかったのはなぜ?で書き足りないな、と思ったのは「定まらぬ作風」の部分についてなのですよ。
自分の作風、私ってこうなのよ、と打ち出せるもの。自分をどうアピールするか。アウトプット。
そう、何をどうアウトプットするか、です。
持ってるものをアウトプットすればいいのですが、何がやりたいかわからない病の人は、まず自分が何を持っているかをわかっていない。
何を持っているか、ということを明らかにするのは簡単なことです。だって私には見えるもの、あなた、これ持ってるじゃない、と。
難しいのは、それを自分のリソースだと認めていただくこと。そんなしょーもないこと、と瞬殺されることが多いです。
種は誰もが持っている。でも、それがどんな花を咲かせるかはイメージしにくいのでしょうね。どんな花を咲かせるかは、咲かせてみないとわからない。水をやって育ててみないとわからない。
どんな花かがわかったら、次はそれをどう活かせるかを考えることができる。どう活かすか、ということにコネクトロンではかなり具体的な提案をさせていただいています。実行していただくかどうかは別にして、そんな手があったのか、と気づいていただいて更なるプランをご自身で思いついていただくことに繋がる。
>昔の自分を振り返るより、セルフ親バカをすることでしょうか?
チャコさん、ヨシヨシしなきゃ、というのが強いのです。「ねばならない」です。もともと「ねばならない」が強い方は、ヨシヨシでさえ「しなきゃならない」になっちゃうのですよねー。どうやってヨシヨシすればいいのですか?どれだけしなくてはいけないのですか?と尋ねられるのですよ。
本末転倒
まー、私があまりにヨシヨシばっか言うからそうなっちゃうのかもしれませんが、こういう方には(どういう?)具体的に何をするかがわかりにくいヨシヨシより、わかりやすいものを提示したほうがいいですね。
チャコさんの場合は、ドヤですよ。やったぜ!となれる行動です。成果を出すアクションはチャコさんには難しいことではないでしょう。
チャコさんは穴ぼこがあることに気づいていただけました。これまでの自分の行動が穴を埋めるためだった、と気づいていただけたなら、ドヤは人からの評価を乞うものではなくて、自分を誇るものへと変わっていきます。
>この業界で私が有名になれるほどのことはできないだろなと思っていた。
これは適性と動機の問題ですね。チャコさんが「この業界」を目指したのは、穴を埋めるためでした。動機がわかれば、成果につながるものですが、違う分野のほうがもっと力を発揮できる。
これ、チャーケンさんが言われてしまった「こんな仕事しか出来ない人がやるもの」ということです。
お仕事のミスマッチで多いのがスペックオーバーです。100の力がある人が50の力しか必要ない仕事をしなくていいのですよ。それは、50の力しかない人の仕事を奪うことになるし、100の力が必要な仕事が人手不足になるのですよ。
自分には100の力がある、とちゃんと認めてください。
えー、私に100の力なんて、といらぬ謙遜しないでくださいね。誇り高き自我が文句を言いますよ。
なに言うとん、私100やれるわ、50の仕事とか嫌やわ!
>でもまだまだ他人をけなすような態度は出てるのだと思いますが、これはどうすればいいのでしょうか?
50の力しか必要ないとこにいたら、私100できるもん、となりますが、100の力が必要なところに身を置けば、100の力を発揮できるようになれば、それに見合った成果が得られたら、人のことなんてどうでもよくなりますよ。
100の力が必要な作業、というとパワーのある人ほど量を増やしがちですが、数や量ではなくて質ですからね。イメージとしては、より大きな舞台、土俵って感じですかね。
ギャラリーの少ない舞台ではなくて、大観衆の前に身を置くこと、それこそが「有名になる」ではないですか!
チャコさん、心置きなく有名になってください。あなたの価値をわからなかった人から認めてもらえなかった、という痛みはゼロにはならなくても、あなたの価値をちゃんと認めてくれる人が山ほどいますよ。その人たちの目に触れる場所へと一歩を踏み出してください。
占いはするけど占い師じゃない、
カウンセリングはするけどカウンセラーじゃない、
問題の根本解決を目指す「悩みの探偵」です♪
神戸元町コネクトロン https://www.connectronkobe.com/