↓これの続き
爪を持っていない人に合わせるのではなくて、マーさんの爪の使い方についてこれる人、その凄さがわかる人を対象とする、という方向性は定まったところで、萎える、とおっしゃるのです。
よっしゃ!やってくぞー!!(メラメラメラ
ではなくて
萎えるんですよねー
進んでいく方向性をクリアにしたいのに、ここで萎えられては私が萎える。
”萎える”のイメージに私がこだわりすぎたか、「萎えるっていっても青菜に塩みたいに元気なくなるわけじゃないんですよ、僕がしなくてもいいんだ、って感じ」。
質問を続けていきました。
私:萎えることのメリットは?
マ:もっといいものはないかな?と考えることができる
私:萎えることのデメリットは?
マ:自己発信しない
私:萎えないことのメリットは?
マ:僕と同じ考えの人おるんや、って嬉しくなる
おっとぉ〜!これは聞き捨てなりません!!
私:嬉しくなったらどんないいことがありますか?
マ:安心できる、孤独じゃないって思える
素材は揃いました。
何の?
ビジュアルスクワッシュの。
”萎える”と”萎えない”を統合したらよかったのですが。
が。
「ちょっと話きくだけのつもり」からなかなか脱却できなかった私がダメだった。
もいっこ言い訳させてください。
電話で片手がふさがっていた。
これがハナからやる気だったら、両手を使えるようにネット環境を整えていたことでしょう。
私が躊躇したのがいけなかったんでしょうね、また会話がグルグルになってしまいました。
困った時はサイコロです。
コロリン。