仕事でうっかりミスが多い

2020年12月21日分

これ読んで真っ先に思い浮かべたのはこちら。

 

https://connectron.jp/%e7%a7%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%a2%e3%83%9b%e3%81%aa%e3%81%ae%ef%bc%9f/

ついでにこれも。

https://connectron.jp/%e3%83%9d%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%81%8c%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%b0%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%af%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%88%e9%81%8e%e5%8e%bb%e8%a8%98/

道具を使わなければこう言う

前述のとおり、ポカミスだけなら「怖い」からだと思いますが、それより「冗談も言えませんし」以降のとこが気になります。

こっちの対策(どっち?)をしたらポカミス問題も解決するんじゃないでしょうか。

50代とのことですが、この問題を50年間引きずっているとするなら、人生のかなり初期で喜怒哀楽を出すことにブレーキがかけられている模様。

喜怒哀楽を取り戻すリハビリが何より必要ではないかと思われ。

それによって周囲とのキャッチボールがスムーズになり、ポカミスも減っていくのでは。

実は昨日書きかけて、時間切れで完成できなかったのです。続きを今日書いてます。

カードはこちら。

ブロックしているもの「主導権争い」

https://connectron.jp/20130214-1360816991/

では、どうするか「許し」

https://connectron.jp/20150115-1421325362/

得られるもの「神聖さ」

https://connectron.jp/20140107-1389053026/

現状「吊るし人」

https://connectron.jp/20120907-1346970018/

「主導権争い」のカードを見て思ったのは「声を張り上げている」光景でした。

聞いてよ、ねえ、聞いてよ!!って。

ということは(どう?)声を張り上げないと聞いてもらえてないということ。

耳を傾けてもらえていないこと。

張り上げても張り上げても聞いてもらえなかったらどうなるか。

あきらめてしまいます。

ご相談者さんの現状は、怖いというより、あきらめの結果なのではないかと。

出していないから当然気付いてもらえない。

そしてキャッチボールそのものも分からなくなってしまう。

できる自分になってしまうとスルーされてしまう。

できないダメ子でいることによって注意をされるというのは、この方なりの人と繋がる手段なのでは、と思わされました(カードからの作文ですけどね。

ダメ子でいることのメリットが何所以なのか、そしてダメ子でいるよりできる子になったほうがいいジャマイカ!となったら、相談者さんはポカミス地獄から解放されるのではないかなー。

回答です。

あ、回答読んで思い出した。 注意されたら「すいません」ではなくて「教えてくださってありがとうございます」って返すのがおすすめです。
https://connectron.jp/20121008-1349648945/

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