相談文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210717-OYT8T50024/
・60代男性会社役員
・彼女は役員秘書、私はその役員が担当する部署の課長でした
・バレンタインデーにプレゼントをもらって意識するようになった
・今度飲みに行きましょうねというメールを社交辞令と思いながら実際に飲みに行くことに
・それからも彼女から手を振る日々
・彼女の異動後メールの返信が少なくなり、直接聞くと「その気はない」と
・家内とは家庭内別居、娘からは「離婚しかない?」と言われる
・60代を迎え今後の生き方に気持ちが揺れ動く
いつか飲みに行きましょうね、と言うだけでは絶対にその”いつか”はやってこないので、その場で”いつにします?”と手帳を開きます。
そして、それが1回きりでなければ、”1回だけ仕事で会った人”から、”知人”に移行します。
彼女から手を振る日々、ってなんともいえない表現ですね。うかつに職場の交流もできないですね。
そして娘さんの「離婚しかない?」って。娘さんになんといって相談されたのでしょうね。
受け身でいるしかできない人かな、という印象です。
今日はサイコロです、コロリン♪
風火家人の4爻
富家/大吉
ちょ、ま。
之爻に救いを求める。
天火同人
乘其墉,弗克攻,吉主
城壁を登ってみても、中に攻め入ることはできない、あなたの力量を超えている、高望みはやめましょう。
やるべきことはオウチを大切にすること。それに気づくべき時、それに向けてアクションを起こすとき、ということでしょう。
気づくためのいい機会でした、無駄にしないように。
回答です。
お、さすがのいしい先生も容赦ないな。
定年後に離婚届をつきつけられ、俺のどこが悪いねん!ってなるのもこういうタイプの方かな。
滝詣連続340日目(2021/07/18現在)
涼しいのは6時まで。6時すぎるともう暑い。今日は県知事選。維新の進出だけはなんとしても食い止めないと、ダイナマイト!