回答文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210810-OYT8T50138/
・20代女子大生、宿泊を伴う実習があり大学の指示で事前にコロナ感染対策
・実習後、マスクなしで飲み会が始まったが、私は参加せず自室にいた
・同級生に話を聞くと、検査が陰性だったから問題ない、飲み会はよくやっている
・私は緊急事態宣言発令以来、両親などごく少数の信頼できる人以外とはマスクなしで会ったことがない
・自分が感染するのもさせるのも怖い
・同級生との価値観の違いに衝撃
・モヤモヤするのは、感染対策をしていない人と一緒に実習をしたくないからか
・そういう人たちと自分も同じ「若者」とひとくくりにされたくないからか
・我慢も虚しくなる
我慢してる横でオリンピックされたらかなわんやね(違。
今日はカードです(いやだなあ。
うわー、今日の作文の難しさよ💦
・ブロックしているもの「死の誘惑」
これは、外にでたら楽しいってわかってるのに、めんどくさー、と中に引きこもっている状態。なので、外に出たらいいんですよ。
・では、どうするか「選択」
私はこうする、と自分で自分の道を選ぶのです。
・得られるもの「清らかさ」
同性の親からインプットされたネガティブなものからの解放です。
・現状「悪魔」
選択肢が複数あった場合、わかっていながらあえて成果の少ない方を選んでしまうというもの。
ぎょえええええ、難しいぃぃぃ
「死の誘惑」も「悪魔」もやったらいいと思ってることを出来ていないという状態です。
やったらいいことって何か。
それはあかんと思うことはあかんと言うこと。
ではないでしょうか。
現状は、それっておかしいんちゃう?とモヤってる状態。
その”モヤ”を晴らすのです。
その手段はいくつかありますが、モヤる状態を再発させないために、敷居の低い方法から実行されることをお勧めします。
回答です。
マスク問題、それぞれが主義主張を分かり合えてやっているならいいですが、半端な現状認識で”ま、ええやろ”というのが一番あかんと思います。
なぜ若い人に蔓延しているのかが、今回のご相談でよく分かりました。
滝詣連続364日目(2021/08/11分)
通り過ぎようとしてるとこで写真撮ってる人がいたら撮影終わるまで待つじゃないですか、邪魔にならないように。それと同じで(同じなのか?)お地蔵さんに手を合わせてる人の前を横切れないですよね。終わるまで待とうと思ったけど、待てど暮らせど終らない、なんて熱烈祈願!!明日で1年。
※ちなみにこの新聞記事は江口寿史の発言です。