
60代女性 家族との記憶が薄い[読売新聞人生案内/20230303分]
60代の女性。夫は亡くなり、パートをしながら暮らしています。自分の記憶が薄いことにだいぶ前から悩んでいます。 ・幼い頃、学生時代、夫との日々、子育てのこと、その都度一生懸命生きてきたつもり・楽しかったこともたくさんあった
60代の女性。夫は亡くなり、パートをしながら暮らしています。自分の記憶が薄いことにだいぶ前から悩んでいます。 ・幼い頃、学生時代、夫との日々、子育てのこと、その都度一生懸命生きてきたつもり・楽しかったこともたくさんあった
30代の専門職女性。母との意見の違いに悩んでいます。私には10歳離れた兄がいて、子どもが2人おりますが、私は独身です。 ・兄とは帰省の時期が重なる・兄はお客様状態で何も手伝わず・料理も布団の用意も全て私と母が行う・母は7
70代の無職女性。自宅で介護している90代後半の母について相談です。 ・母、骨折入院で認知症が急速に進む・久々の面会で娘の私がわからず・20年前に亡くなっている自身の母と妹の安否を尋ねる・二人ともとっくに亡くなったよと答
10位 息子がうつに 原因は私?[読売新聞人生案内/20230210分] 09位 帝王切開だから愛情がないと母に言われました 08位 ブラック企業 選んで後悔[読売新聞人生案内/20230222分] 07位 夫働かず7年
2月の読書メーター読んだ本の数:26読んだページ数:5865ナイス数:458 ストーリー思考—「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める読了日:02月28日 著者:神田 昌典ひそかに胸にやどる悔いあり