主旨)人生案内をネタに好き勝手書く
10代の専門学校生。春に上京して音楽の専門学校に通っていますが、やめようか迷っています。
・中学生の頃から部活で吹奏楽を続けていた
・高校のとき、楽しいと思えなくなった
・顧問の圧力に耐えられず、体調を崩した
・それでも逃げずに頑張ってきた
・吹奏楽を指導するコーチになりたいという夢がある
・楽しくない吹奏楽も専門学校に行ったら何か変わるかと考えて入学
・でも、楽器を吹こうとすると辛く、もう音楽なんてやりたくないと思うように
・学費などを負担する親に申し訳ない
私は今まで自分のことを好きになったことがありません。ふと、自分がいる意味ってあるのかな、と思うようになりました。専門学校に通い続けるべきですか、地元に戻ってやり直すべきですか。(I子)
こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
あらあら、「音楽なんてやりたくない」から「自分が好きじゃない」が出てきちゃいましたね。
自分が好きじゃない、という思いから自由になれたら(注:自分を好きになる、とは違う)音楽を続けるかどうかも決めることができるでしょうね。
さ、相談者さんはそもそも、なぜ自分のことを好きになったことがないのか。
今日はカードに尋ねてみます。
・ブロックしているもの「シャドー」
・では、どうするか「手放す」
・得られるもの「愛」
・現状「戦車」
カードを参考にいまぷならこう答える
・ブロックしているもの「シャドー」
・では、どうするか「手放す」
・得られるもの「愛」
・現状「戦車」
回答は小川仁志(哲学者)さんです。
相談者はまた、自分を好きになったことがないとも言われています。実は自分が音楽をする目的をはっきりさせるのは自分を好きになる第一歩でもあります。はっきりしないものを好きになることはできませんから。
苦しみに耐えることが美徳、という価値観がどっからインプットされたのかってことも引っかかります。
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