↓ これの続き
②感動 〜 私にも夢があった
ギャラリーそらさんを辞した後は梅田へ。
梅田にきたら阪神百貨店地下の「ラ クッチャーラ デ ドノスティア」に必ず立ち寄ります(どうでもいい情報。
スペインワインが好きなので、ピンチョスをつついてワインを2〜3杯いただきます。
みなさんご存知のように(知らんか)私は本がないと食べられません。
本がないと食べられない
椅子に腰を下ろし、頼んだワインが来る前に本を開きます。
開いたのはこちら。
アルフィーの記事とその他いくつか読みたくて購入したのですが。
が。
ページを開いて目に入ってきたのは
小田嶋隆という単語が目に飛び込んできた瞬間、マンガみたいにぼたボタボタって落涙したんですよ。
ほっといたら嗚咽したかもしれません。
おー、ヤバイ、ヤバイ。
みなさんご存知のように(知らんか)小田嶋隆先生(敬称付き)は私にとって導師でありまして。
1)3つのサヨナラ
今、これ書いてる間にも涙が出てきてるんですけどね!!
自分でもワケわからんのです、なぜこうも気持ちを揺さぶられるのか。
小田嶋センセが逝去された後、そういつもいつもセンセのことを考えているわけではありません。
アエラを見るまですっかり頭から抜け落ちてました。
なのに、まさにフタを開けられたという感じで溢れ出てきたのです。
何が?
なんとなく、だなんて誤魔化さずに、ちゃんと言語化するよ。
みなさんご存知のように(知ってるよね!)私のやる気の元となる唯一と言ってもいいもの、それはみなさんのちっちゃいちゃんの物語です。
トランスに入って姿を現す、セツナイ、いじらしいちっちゃいちゃんたち。
その姿を見たなら、「私なんて病」の、自分をdisることに血道を上げている方々もきっとご自分のことをいじらしく切なく思い、慈しむことができるようになることでしょう。
それをわかっていただくために、私は「書きたい」のです、ちっちゃいちゃんの物語を。みなさんに伝わるように。
それで文章力をあげねば、となっていたのでした。
ま、小田嶋センセの書かれるものがちっちゃいちゃんの物語に直結するわけではないですが、思ったことをちゃんと表現するということを目指して小田嶋センセを灯台の灯としていたのです。
そう、小田嶋センセは私のちっちゃいちゃんへの思いにリンクしてるんだろうな、こうも小田嶋センセのことで気持ちが揺さぶられるってことは。
「風が吹けば桶屋が儲かる」を展開しますと
ちっちゃいちゃんへの想いがある
↓
小田嶋センセのことで気持ちが揺さぶられる
となりました(途中、かなり省略しすぎ。
そうなんですよ、やる気のない私ですが、ほんっとみなさんのちっちゃいちゃんのことはどげんかせんといかん、と思っているのです。
これも私の「やりたいこと」なのでしょう。いえ、そうなのです、多分、きっと、おそらく、絶対。
続きます。
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④感動 〜 めっちゃ当たる占い師さんのご紹介
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