主旨)人生案内をネタに好き勝手書く
60代半ばの主婦。夫婦ともに長男と長女で、親の介護を担ってきました。夫は認知症のしゅうとめに振り回され、先に倒れて入院。半年後に退院しましたが障害者になりました。しゅうとめも入院し、その後亡くなり、夫の弟妹と相続争いになりました。
結婚の際、持参金の風習が残る土地柄ですが、法の下に3等分を前提に調停は進みました。しゅうとめの手術の承諾もせず、枕元の見舞金を持ち帰った義妹。排せつ物にまみれ倒れたしゅうとめを触れもせず、「病院に運べよ」と吐き捨てた義弟。なのに2人は調停の場で「介護は3人でした。嫁のくせに何もしなかった」と言ったのです。しゅうとめの葬儀は私がしました。
調停は終結しましたが、LINEに届いた「お前、覚えておけよ!」の文面など、許すことも忘れることもできません。「俺の弟妹はあんなやつらや、すまんな」と言う夫と穏やかに過ごしたいのに、「あんなやつら」の不幸ばかり願ってしまいます。(大阪・J子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
願う!願うよね!
そんな奴らが幸せになったら、世の中なんも信じられんよね!
そして不幸を願う自分に罪悪感って、損ばっかやんね!!
夫さんもこの義妹義弟には煮湯を飲まされることばかりだったのかもしれませんね。
長男長女であることのメリットは、デメリットを引き受けたからこそ、というところがあります。
なんの責務も背負わず、メリットだけを狙う禿鷹のような奴らじゃないですか。
夫さんもさぞかし無念でしょう。
雲の上の義母さんが、せめてJ子さんご夫妻に感謝をしてくださっているなら。
ないがしろにされた痛みはそう簡単になくなるものではないでしょうけれど、夫さんが、すまんな、と言ってくださるなら、夫さんにJ子さんのやるせなさの受け止め役を引き受けていただけたらいいではないですか。
J子さんの悔しさを分かってくれるのは、夫さんだけですから。
調停が終結したのは何よりでしたね。
覚えておけよ、と言われてももう手出しはできないでしょう。
ほんまにかなわんなー、とぼやきあっているうちに、日にち薬が効いてくることを願っています。
回答は山口恵以子さんです。
「お前、覚えておけよ!」という文面を、あなたにLINEで送ってきたということは、義理の弟と妹も相当頭にきている証拠です。はらわたが煮えくり返って、くやしくてたまらないのでしょう。
相手も眠れない日々を過ごしています。
どうぞ、あなたはお心安らかにお過ごしください。
兄弟は他人の始まり
血は汚い
血縁のネガな部分を
説くフレーズは少なくありません。
夫婦って不思議ですね、
血は繋がってないのに
血縁よりも大切な存在になる。
だって自分で選んだ相手だもの。
親族は選べない。
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