30代半ばのパート女性。転職し、当初は実家に近い会社で正社員として働いていましたが、仕事になじめず失敗を重ねたことがつらく、上司と相談してパートに変えてもらいました。現在はようやく慣れ、心身ともに落ち着いてきました。
しかし、60代の父は「正社員ではないお前はバカだ。育てたかいがない。なぜ辞めた」とののしり、「給与の9割を家に入れろ」などと言います。つらかったことを伝えても、「言い訳をするな」と一喝され、けんか腰で話してきます。
唯一の味方の母は「しばらく放っておいた方がいい」とあきれています。父は母にも見下した態度を取り、モラハラをしています。
私にも人生の計画はあり、働きつつ婚活をし、前進しようとしています。一人暮らしも考えますが、母が更につらくあたられないか心配です。どうしたらよいですか。(京都・D子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
モラハラ毒親父ですね!
現時点での毒親父からの攻撃もですが、この毒親父のもとで過ごされた年月がD子さんに与えたであろう悪影響を思うと、涙を禁じ得ません。
>仕事になじめず失敗を重ねたこと
このようにご自分を責めてしまうのも、毒親父に責められ続けた日々の影響なのではないかと、穿った見方をする私を許してください。
お母さまがご心配なのはもっともですが、ここでお母さまを心配するあまりご自分の希望である一人暮らしから遠ざかられるのは、いわばお母さまの「ケアラー」となることです。
お母さまもD子さんがひとり伸び伸びと生活されることを望まれているのではないでしょうか。
いずれお母さまも、ご自身の被モラハラ妻としての立場と向き合うべき時が来るでしょう。
その時にお母さまがD子さんの心配をしなくて済むように、ひと足さきに巣立ちをされることがおすすめです。
回答は尾木直樹(教育評論家)さんです。
今後、父によるモラハラがエスカレートしないか、定期的に母と状況を確認し合いましょう。もし暴力やひどい言動など緊急性があれば自治体などの相談窓口に連絡できるよう、母と情報共有しておきましょう。この機会に思い切って一歩踏み出せるといいですね。
ご自身を怯えさせるものがない安全な環境を、ぜひ早く手に入れてください。
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