60代後半のパート女性。私は4人姉妹の長女で、海外在住の1番下の妹とは10歳違いです。実家は裕福ではなかったものの、妹は不自由なく育てられました。父は妹の結婚前に亡くなり、妹は結婚後も母から金銭的な援助を受けていました。私は妹に不満を感じつつ、甘やかしていました。
2年前、帰省した妹が母の財産から取り分を確保しようとし、私を部下のように扱うため、抑えてきた怒りをぶつけました。すると妹は逆ギレし、母の危篤時も、亡くなった後の葬式や法事にも帰国しませんでした。そのくせ、遺産相続の際は帰ってきました。
それでも私は言い過ぎたことを謝り、妹と和解しようとしましたが、心身症を理由に拒否され、原因は姉の私たちだと主張します。母に申し訳ない思いはありますが、妹の態度にムカムカします。どうしたらよいですか。(E子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
この相談文を読んで、真っ先に思い浮かんだのがこちら。

この「真綿の檻」シリーズ、どれも「ホラーかよ!」というくらいに身の毛がよだつお話ばかりでして。
乱暴な言い方をするなら毒親物なんですけどね。
共通するのは、視点の違いによっていかに被害者意識/加害者意識が違うかってことなんですけど。
この5巻では、「子のために」という母の心が、ことごとく子からは真逆に捉えられてしまっているというものです。
子に勘違いさせてしまったきっかけになっているのは父親。
このように、幼少時の勘違い優遇が自分のセルフイメージになってしまい、「自分は優遇されて当たり前だ」という特権を持ったまま大人になってしまったのがE子さんの妹さんではないかと。
そうさせてしまったのは、おそらくE子さんのご両親でしょう。
お母さまも亡くなられた今、妹さんのセルフイメージを覆すことは難しいでしょう。
向こうから頭を下げてこない限り、妹さんとは距離をおかれることが絶賛オススメです。
回答は藤原智美(作家)さんです。
遠く離れて暮らしているのですから、心の距離も遠くすること。多少疎遠になるのは仕方ありません。
一度は妹さんに謝ったのです。やれることはやったと納得しましょう。お姉さんの役目も卒業。あとは彼女の人生です。これからはあなたの人生を大切にすることです。
妹さんとの扱いの差で傷つかれることも多かったのではないでしょうか。まずは、小さい頃のご自分にヨシヨシを。
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