病院事務職員の60代男性。現職や医療相談員として10年ほど病院に勤めてきました。ただ、今年からパート職員に切り替わることを上司に告げられ、大幅な収入減が見込まれることから転職活動を始めました。
すると、私立高校の国語の常勤講師に採用され、4月から教員として働くことになりました。契約期間は2年で、働きぶりによっては延長もありえます。
思えば20代の頃、大学で免許を取得した国語科の教員を目指していた時期がありましたが、採用試験で不採用が続いて諦めていました。まさか60歳を過ぎてから念願の教員になることができるとは思わず、信じられない気持ちとうれしさでいっぱいです。
ただ、60代で未経験の教員として働くことになり、不安なところもあります。どのようなことに注意したらよいですか。(O男)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
今朝、山に行くときにちょうどこれを聞いてたんですよ。
ゲストスピーカーのレッツゴーなぎらさん、「面白いと思えなくなった時点で、その場所で自分に成長はない」、故に「楽しくない」が転職の動機になるのはアリだということでした。
自分の持っているもので「いける、いける、大丈夫」と臨めるならそれに越したことはないですが、過去の経験で賄えてしまうこともないでしょう。時代は変化していますし、想定外の出来事は必ず起きますから。
何はともあれ、チャンスを掴まれたこと、おめでとうございます。採用側はさぞかしO男さんの能力に期待してくださっていることでしょう。
デジタルネイティブの高校生にどのように対応していくか、課題はたくさんかと思いますが、せっかくの機会、心置きなく力を発揮して楽しんでいただけたらと思います。
というのは私の考えなので、サイコロさんに尋ねてみますね。
🔸本卦:艮為山 四爻
下手に動こうとせず、これまでのやり方を守る
🔸裏卦(自分の本音):兌為沢
喜びに溺れることなく、正しい道を守っていく
🔸賓卦(相手の本音):震為雷
想定外のことに驚くことなく、それがもたらした変化や成長を落ち着いて取り込んでいく
🔸互卦(解決策):雷水解
解決すべきことがあるなら早く動き、解決済みであるならその状態を保つようにする
🔸之卦(未来):火山旅
自分のテリトリーではないことを意識して、多くは望まず正しいことを守っていく
O男さんが元々教職を目指されたきっかけはなんだったのでしょう。O男さんが学生だった頃にO男さんの心を刺激したもの、ひょっとすると今の時代には少ないかもしれません。
しかし、教職という限られた枠を獲得されたのは何よりの幸運。今の時代が求めているものにご自分の思いをフィットさせていくよう、デジタルやSNSの知識も増やしていかれたらいいのではないでしょうか。
勉強は一生続きます。新たな知識を得る機会を十二分に活用なさってください。
回答は尾木直樹(教育評論家)さんです。
さらに、学校現場は40年前とは激変しましたから、その概要についても学習しておけるとベストですね。
何よりも60代ともなれば、気持ちと体のアンバランスも出てきますので、どうぞ健康第一に楽しんでくださいね。応援しています。
掴んだチャンスの細い糸、双方が撚りあげて太い絆となっていきますように。
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