30代前半の会社員女性。最近、職場の後輩の男性に「顔が怖い」といじられるようになりました。二重でブスではないので顔の造形の問題ではなく、無表情で口角が下がっているからだと思います。
学生時代に友達から無視されたり、痴漢にあったりした経験から、「自分を強く見せなければ」と声を低く、ポーカーフェースを意識する癖がつきました。
長年の癖はなかなか直らず、話しかけられたらなるべくにこやかな表情で応じるように気を付けてきました。昔から言われ続けてきたストレスか、後輩の言葉は地味に傷つきます。「失礼だし、ハラスメントだから」と控えていますが、後輩の背の低さを指摘してやろうかとすら思います。
仕事は誠実にやっていますし、上司からも評価されています。社内で愛想のよさは必要ですか。
どんな心持ちで過ごせばよいですか。(東京・U子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
女性の方で男性から職場で「怖い」と言われた経験のある方、いらっしゃいますか?
おめでとう、有能と認められたシルシですよ!!
行ったのが男性であれ女性であれ、自分にはない有能さへの嫉妬でしかないですからね(キッパリ)。
無能であること、弱くあることが女性の取り柄とされた原始時代の遺物ですよ。
しかし、もしも意図的に表情に乏しい、ポーカーフェイスをされているとしたら話は別です。
「強く見せなくては」という鎧を着込んでいらっしゃる。
鎧を着て戦闘態勢の人を怖く感じるのは当然のことです。
鎧が不要になるように、ご自身を安心させていただくことがまず必要ですね。
どうすればいいか、それは現在の自分から過去の自分を労ること、コネクトロンではそれを「ヨシヨシする」と称しています。
無視されて嫌だったよね
痴漢にあって怖かったよね
弱い自分だからダメなんだって思っちゃったよね
ヨシヨシ
嫌だった、怖かったという感情が未完了のままです。気をすませてあげてください。
無理やりに愛想をよくするということ、心と体が一致していないように思われるかもしれませんが、「中身は後からついてくる」と言われます。
笑顔を無理やりにでも作っていたら、自然と気持ちが明るくなってくる。
自信がなくてできないことは、自信がないなりにやっていれば、自信は後からついてくるとも言われます。
口角を下げていると、目尻も内臓も下がってきます。無理やりにでも笑顔を作っていて、損はないですよ。
鏡を見て笑顔の練習をなさることをオススメします。
回答は最相葉月(ライター)さんです。
よく口元から老けていくといわれます。あなたはまだ若いので気にならないでしょうが、気づいたときは時すでに遅しとなりかねない。四六時中、口角を意識しろとは言いませんが、ご自分の魅力に気づくことで 自ずと表情は和らぐと思いますよ。
エステかマッサージに行って、全身がリラックスするという感覚を味わってこられるのもオススメです。いかに普段のご自分がガチガチであるかに気づかれることでしょう。
