20代ブラっ子さんから、こんな相談が寄せられています。
自分は恵まれた環境で育ち、今もごく普通に暮らしているのに、心の中にある「黒い感情」に悩んでいるそうです。仕事ができる人には妬み、できない人には見下しの気持ちを抱き、学歴や教養、外見などでも人を値踏みしてしまうといいます。表向きは相手の良い面を見つけ、笑顔で接するよう努めているものの、内面の醜さは年々強くなっていると感じています。平凡な自分を自覚する彼女は、この黒い感情をどうすれば手放し、上辺だけでなく本当に良い人間になれるのかと悩んでいます。
※オリジナルの相談文はもっと長いですが、著作権に配慮してリライトしています
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
(゚∀゚)キタコレ
黒タママ案件
誰もが心に黒タママを飼っている。でも、当然ながらそれを大っぴらにできる人はそう居ません。だから、心が黒いのは自分だけなんだって思ってしまうのです。
ダイジョブ、ダイジョブ、みんな黒いから安心して!
相談文を読んで思ったのは、ブラっ子さんって正直だなー、です。誰もが隠す黒タママの存在をこんなに大っぴらにできるなんて。それだけでも心が清いポイントがアップですよ!
白地に黒の汚れがつくこと、誰もが厭うでしょう。できればそんな汚れ、消し去ってしまいたいです。汚れをつけるような行動をとってしまった自分をさぞかし責めてしまうでしょう。
それだけでも、十分に真摯で誠実な姿勢をお持ちだとわかります。
ブラっ子さんが「自分の心は黒い」と責めている状態を示すカードがこちら。
裁き
他者を裁いている/責めている体で、実は自分を責めています。
ブラっ子さんがなぜ自分を責めるのか、ブラっ子さんは様々な「ねばならない」でがんじがらめになっているからです。
仕事ができなくてはならない
出身大学の偏差値は高くなくてはならない
教養がなくてはならない
ミーハーではいけない
正しい日本語を書かなくてはならない
太っていてはいけない
やぼったい外見ではダメだ
ブラっ子さんが他者に向けてしまう黒い心、実はそれら全てご自分に向けているものなのですよ。
どうしてそうもご自分に厳しいのでしょうね。
「ねばならない」を自分自身で生み出すことはそうありません。ほとんどは他者からインプットされたものです。
ブラっ子さんがここまで歳を重ねるにあたり、さぞかしたくさんの「ねばならない」が植え付けられてきたことでしょう。
ブラっ子さんが目指す「良い人間」になるためにはどうすればいいか。
まずは、「ねばならない」に縛られ、それを押し付ける人の期待に応えようと頑張ってきたことに労りを。
応えられない自分はダメだ、と責め続けてきたことに「許し」を。
自分を責めることから解放されたら、これまで気づいていなかった自分の「いいところ」が目に入るようになります。
他者に対しても、責めてしまうところより、ブラっ子さんが意図的に見つけようとされている「いいところ」ばかりにフォーカスしてしまうようになります。
自分の存在が尊いものだと気づけます。
他者への攻撃って、自分を守ためにやっていたこと。
自分をダメと認めることの辛さから逃げるために、他者を攻撃していたのです。
自分がダメではないと思いだせたなら、他者を攻撃する必要もなくなります。
自分にOKが出せるようになっても、時には黒い心が顔を出すこともあるでしょう。
その時は自分を責めるのではなく
黒い心が出てきちゃったね
また自分も他人も責めちゃうね
責めて
責められて
ずっとしんどかったよね
丶(・ω・`) ヨシヨシ
このように気持ちを受け止めてあげてください。
黒い心もブラっ子さんの一部です。
ブラっ子さんに寄り添ってきてくれた大切な存在なのですから。
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