質問箱に質問をいただきました。
「今日のブログ」って↓これですね。
[人生案内]長男を厳しく子育て 後悔
これは親が子に「やらかした」ことについてでした。
ということは、当然「やられた子」も存在します。
「やらかした親」は罪悪感を抱いています。謝罪したいとは望んでいらっしゃいますが、許されたいとは明言されていませんね。もちろん許されないよりは許されたいでしょうけれど。
そして「やられた子」、質問をくださったのも「やられた子」さんでしょうか。
>許してもらえると思ってるのが腹がたつ
「やられた子」さんは許すことができていないのかもしれませんね。
許さなくていいんですよ、許さなくて。
しかし、もしも「許さない」ことで心に負担があるのなら、「許さなきゃいけないのに許せない」と自分を責められるのでしたら、やることは「やらかした親」と同じ。
やられたことが
辛かったよね
嫌だったよね
許さなきゃと思っちゃうよね
許せない自分が嫌だよね
このように「ヨシヨシ」をしていただくことが必要です。
しかし、「腹立ってしゃーないわ!」と怒りが湧き上がってくるのであるなら、心ゆくまで怒ってください。怒りのマグマを出し切ってください。いったん心の中に発生したものは、出し切るしかありません。
ある程度出すことができて、フタをすることが難しくなくなれば、「謝ってるんやから許したろか」と大人の対応をしてくださってもかまいません。
つまりは、「やられた子」さんのお気持ちのままに、ということです。
怒りたければ怒ればいい、許したければ、許すことができるのなら、許せばいいのです。
いずれにしても「やらかした親」への忖度は不要です。
許すも許さないも、ご自分の思いに正直になさってくださいね。
※
やらかした方とやられた方が同席すると、責める/責められるのポジションにハマってしまい、双方が気持ちの折り合いをつけられるポイントに辿り着くことができません。なのでコネクトロンでは、セッションは必ず相談者様と今庄のマンツーマンでやらせていただくのですよ。相手をどうにかするのではなく、あくまでも向き合うべきは自分の中の罪悪感です。
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