忘れていません、忘れていませんよ!
1)chosen wife(選ばれた妻)
↑これの続き
白状しましょう、失敗しました。いつもと同じように書けばよかったのに、ちょっとすけべ心おこして違う書き方にしたもんで、続きが書けなかったのですよ!
前回はなかったものと思ってください。
TODAY'S CONTENTS
1:現状
2:仕事の要素
3:専業主婦がイヤなのはなぜ?
1:現状〜決められない
決められないもの:仕事
A職→結婚前にやっていた仕事、結婚とともに離職、出産後すぐに復帰するつもりができず、代わりにB職でパート勤務を始める
B職→人間関係にめぐまれ長く続く。しかし正社員ではないがゆえに従事時間数が少ないし、当然収入的にも満足なものではない。
C職→B職の補填のために始めた。そこの社長に見込まれ、新規事業をまかせたいと言われる(献血ルームにお越しくださった時は、この新規事業に足をつっこんでいいのかどうか、とお悩みでした。とても強く背中を押させていただきました)。
C職をやっていて、「私がしたいことってこれちゃうやんね!」と感じてきた。じゃあ何がしたいのか。
A職は学生の時からやりたかったことだけど、復職するにはタイムリミットが。正職としてやっていけるかどうかという不安もあり踏み出せない。
B職は居心地がいいからやめたくない、でもB職をやめて他に専念することで収入や時間的にも楽になる。
C職の新事業に踏み出せないけど、C職そのものはやりたいことではない。
という、なんとも複雑な三すくみ状態でしてね!!三と違うわ、四だわ。
2:仕事の要素
お仕事に対するソフトさんの姿勢として
1)専業主婦はイヤだ
2)A職がそもそも志望
そして、これはセッションの後半になって出てきたことですが、
3)家にいると飲んでしまうので外で仕事をする
マジなのか売り言葉に買い言葉状態だったのか正直わかりません。とにかく家にいたくない。しかし家にいないということは、ご家族と一緒の時間が少ないということ。
あまりそれは問題視されていないようでしたが、夫さまとの間にも娘さんとの間にも滞りはありました。
うわーん、またまとめられなくなってきた。どっから手ぇつけたらええんや(涙。
よし、1の「専業主婦はイヤ」からやろう。
3:専業主婦がイヤなのはなぜ?
そらーお母様を反面教師としてです。
ということで(どういう?)ソフトさんのお母様についてかなり字数を割かなくてはなりません。
・美人
・外食大好き
・家事は完璧
・自分大好き
このお母様の”せい”でソフトさんはどうなってしまったか。
・自分はブスだと思ってしまった(美人さんなんですよ!でもお母様はソフトさんのことをdisるんだそうです)
・自分はアホだと思ってしまった
・太ってはいけないと思ってしまった
お母様は自らを美しく保つためにがっつり体重制限をされていたそう。
お母様は自分が好きで体重制限をできるからいいけど、育ち盛りの女子には酷な話ですよね。
体重の変動があるたびお母様からは責められ、そこに受験のプレッシャーも加わり小学校・中学校時代はたいそうしんどかったようです。
わー、また書けんくなった。もう結末から先に書きたい。
ごめんなさい、今日はこれで終わり。次回こそちゃんとまとめてます。あきらめて結末の先出しをするかも。