こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
どんぐりの背比べから抜けきったなら、もうシモジモに煩わされることはなくなる、と常々申しておりますが、自分の遥か上を行く人を見ると、妬みなんて感じる余地もありませんよ。同じものを目指しても仕方ないので、自分にしか出来ないことをやるしかないです。高い山の上にいる人には出来ないこと。やっぱ私は寄り添っていかなきゃいけないな。
私の母のように発する言葉すべてが嫌みというオブラートで包まれているとか、トゲのあるモノのいい方しか出来ない、って人いるじゃないですか。そういう人の言葉は多分誰にとっても嫌みでトゲがあるんですよね。ま、確信犯的に悪意をもって発せられた言葉なのです。
- 作者: 羽海野チカ
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言葉を発しているほうに悪意はないのです。受け取る側がそれを暴力だと感じるのです。
なぜか。
そこに傷があるから。触れられたくない傷があるから。
でね、鎧があると人の言葉を100%受け取れてないんですけど
参考拙記事:私ってアホなの?
逆にですね、傷がないとですね、スルーできちゃうんですよ。たとえ悪意のある言葉だったとしても、鳥のさえずり、虫の声、ぐらいにしか思わないんですよ。
聞いてるつもりで聞けてない、ってこと、すんごい多いです。これ、NLPをやり始めてからものすごい実感しました。
なぜ聞いてないか。それは耳がキャッチする言葉を選んでいるからです。カラーバス効果と同じといってもいいでしょう、必要がある音・言葉には耳を傾け、必要ないものは取り込んでいないからです。目に入るもの、耳に入るものすべてを脳が取り込むわけではないのです。
取り込むか取り込まないかは、あなたのフィルターが選別している結果なのです。色をつけるフィルターかもしれません、ぼかしやエンボス効果があるかもしれません。
フィルター=ビリーフといってもいいかもしれませんね。
受け取り下手な方が受け取る許可を自分に与えた後は、いかに世間は好意を持って自分に接してくれているのかに気づけることが多いです。褒め言葉は耳に入ってなくて、責める言葉ばかりを取り込んでいたのです。
さ、あなたには一体どんなフィルターがあるんでしょうね。不要なのに取り込んでいる言葉、必要なのにブロックしている言葉、どんなものがあるか見つけるお手伝いさせていただきます。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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