こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
結界ちゃんの作者である眼福女子のRちゃんから『美人まもり』なるものを頂戴しましたよ!!
やったー!これで美人街道まっしぐらだ!!鏡の横にぶらさげておこうかな。眺めてたら美人になれそうですっ。
そしてみなさんがキレイになるためのサポートをなさっているリンダさんから、過分なお言葉を頂戴いたしました。
◎好きな人に共通しているところ☆
リンダさんにこんな風に書いていただいて、そうか、私がやっているのはその人らしさをより発揮させていただくことのサポートなのか、と再認識です。そうだよね、だってリソース見つけていかにそれを活かすか、というご提案をさせていただいているんだもんね。
穴ぼこを見つけるだけじゃなくて、リソースも発掘させていただきますよ!!
先日のワンタン部活の際、終わって帰宅したらチビが神妙な顔をして私を出迎えるのです。なんだろ?また何か怒られるのかしら、と身構えてしまったのですが、彼の口から出てきた台詞は
お願い、助けて
はい、すべてを理解しました。出たのです、Gが。
お風呂はいるのに着替え出そうとしたら、押入の中に入っていった、怖くてどうしようもできない、と言うです。
やった!へなちょこおかあさんが頼りにされてるよ!!Gなんて全然平気だよ!!!
参考拙記事:怖れ〜ゴキブリが平気になるために
ほんと、怖いものって『幽霊の正体みたり枯れ尾花』なんですよね。枯れ尾花だってわかれば怖くなくなる。
害虫、害獣、害鳥、いろいろありますけど、当然この『害』ってのは人間にとっての害なわけですよね。ハブ退治のマングースとか、神社の鹿とか、人が勝手に連れてきて、んで増えすぎてしまって害獣認定されて駆除される、ってほんま勝手な話ですよね。
で、嫌われているものにカラスがあります。
カラスが怖い、って方少なからずですよね。
カラスの濡れ羽色っていうじゃないですか、ほんと黒くてツヤツヤしててキレイですよ。
ゴミを漁ってるとこみたら、ほんま頭いいなー、って思っちゃいますね。ゴミを漁るから嫌がられるんだろうけど、それってゴミを出してる人間の都合ですよね。
みなさんご存知のように(知らんか)、私は毎朝神社に通ってますけど、早朝はいろんな鳥の姿を見れて楽しいんですよね。そこそこ身体の大きくなったカラスの雛が鳩に苛められてるとこに遭遇、鳩より大きいんですよ、でも子どもだから怖いんでしょうね、一方的に苛められてるとこにおかあさんカラスがやってきました。ウチの子になにさらすんじゃ!という怒りが全身にみなぎってましたよっ(いや、ほんまに!
ちょっと前はカラスがツバメの雛を狙ってました。ツバメご両親が必死に抗戦してます。この時はツバメの応援をしましたけどね。
えーっと、何が書きたいんだっけな。そうそう、カラスは別に怖くないよ、ということです。
こんなサイト見つけました:Crows!!
鳩が平和のシンボルみたいに言われてるのは旧約聖書のエピソードゆえですが、黒猫は禍々しいって言われてたのに魔女の宅急便ですっかりイメージ変わっちゃったとこあるじゃないですか、カラスが忌み嫌われてるのもよそからインプットされてしまったイメージゆえですよね。
あなたがカラスを見て、カラスの声を聞いて怖い、って思っちゃうのは、カラスが怖い存在であるからではありません。あなたの中に『怖い』の根っ子があるからですよ。そこにたまたまカラスが触れただけです。
『怖い』の根っ子、見つけるお手伝いさせていただきます。
こんな本もあります。
- 作者: 明川哲也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/02/07
- メディア: 単行本
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泣けましたよ〜。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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