ジャミラウサギていったいなんやの?という方、名前の謂れは ここ に書いてるでー。
さ、あんたはんの心を重くしているものはおまへんか?ちょっとそれに意識を向けてみておくんなはれ。
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ブロックしているもの:自尊の欠如
では、どうするか:受け取る
得られるもの:恋に落ちる
本質:喜び
恋は落ちるもの、愛は育むもの、て言うやん?
ケーキ屋さんのショーケースにあるケーキに恋してまうんや。
ムース・ア・ラ・ピスタシュに一目惚れしてもうたわ!
そんときな、自分がムース・ア・ラ・ピスタシュにふさわしいかどうか、なんて考えへんやろ?
お財布の中身きになって、今日はちょっと買われへんわ、と思うかもしれへんし、これ買ったら今月の食費がやばいわ、とも思うかもしれん。
そして、ムース・ア・ラ・ピスタシュを好きなだけ買えるように頑張って働くで!て決意でけるかもしれへん。
ムース・ア・ラ・ピスタシュがあんたに、あんたには俺を買う資格はないぜ
なんて言うはずないやろ?
ムース・ア・ラ・ピスタシュはな、食べて、食べて、私を買って帰って食べてちょうだいd!て思うてるで。
私なんかが買っていいの?とか思わずに、お財布に余裕があるんやったら買えばいいんや、そして食べたらええんや。
おいしー!
うれしー!
ってなるやろ?
ひょっとしたら、これ買ったせいで今月はピンチや、てなるかもしれん。
でもな、ピンチよりムース・ア・ラ・ピスタシュを選んだんや、あんたは。
ムース・ア・ラ・ピスタシュのおいしさ、美しさを自分の血肉にしたらええんや。
そしたら1個1000円のムース・ア・ラ・ピスタシュにふさわしい自分になっていける。
ふさわしい、とか言うたら嫌やな。
1000円のムース・ア・ラ・ピスタシュを食べる資格のある自分ってなれる。
人から、どうですか?て1000円のムース・ア・ラ・ピスタシュをすすめられても、いえ、結構です、とか心にもない辞退して後で指くわえるとかなくて、喜んで!と受け取れるようになる。
あんたにはムース・ア・ラ・ピスタシュ渡されへんわ、とか言う輩とは付き合う必要ない。
もしもそんな奴と縁きられへんのやったら、あんたは自分を大切にすることよりも貶められるほうにメリットがあるいうことや。
あ、1000円とか安すぎたかな。2000円くらいにしたらよかったか。
2000円のムース・ア・ラ・ピスタシュ、そらおいしいやろうなー。
そら、美しい細工に仕上がっとるやろうなー。
考えただけでも嬉しゅうなってくるな!!
自分へのご褒美、というんはちょっと違う。
頑張ったご褒美、ていうたら頑張ってない自分はあかん、てなるやん?
素の自分、今のありのままの自分が2000円のムース・ア・ラ・ピスタシュを受け取るにふさわしい、て思ったらええんや。
っつか、2000円のムース・ア・ラ・ピスタシュを受け取れたなら、あんたにはその価値がある、いうことや。
自分の値打ちは自分で高めていったらええんやで。
人に貶められること、ないんやで。
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