こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
さて、今日の諏訪神社さんのありがたいお言葉ですよー。
「国」を「自分」に言い替えてみましょうか。
30代女性さま、セッション後のアンケートにご協力いただきました、ありがとうございます!!
*
1:コネクトロンはどのように見つけていただけましたか?
(検索ワード、ご紹介など)
毎日欠かさず見ていた育児のブログ内に紹介されたある鑑定士のメルマガから今庄さんのことを知りました。
2:問題解決のためにコネクトロンと比較されたものはありますか?
(心療内科、占いなど)
心理学に関係するブログでなんとなく気になったものは見ることがありましたが
ブログを読ませていただくうちに、ぜひ今庄さんにお願いしたいと思うようになりました。
対面でセッションを受けたのは今庄さんが初めてになります。
3:セッションを受けることに不安はありましたか?
命式を見ただけではわからない、人間関係に関する悩みの後天的な要素が何なのか
知っておきたく思いセッションをお願いしましたが何が出てくるのか正直不安でした。。。
4:セッション前にあった問題の原因は見つかりましたか?
見つかりました!しかもすごく納得しております。
先輩や友人がシャドーだったとは!!
自分にとっては意外なところが自分の行く手を阻んでいたことを知り、なるほどでした。
5:セッションは問題解決のお役にたちましたか?
ずっと忘れていた過去の辛かった気持ちから現在抱えているもやっとした感情までもを明確化・再確認できたことから
ピエロの役割を辞めていいということ答えを導いていただけただけでなく
私の大事にしたい感覚を認めて、その感覚の行き場を示して下さったおかげで
未来に希望が持てて久しぶりにワクワクした気持ちになりました!
ただ長年着ていた鎧は一朝一夕には簡単に脱ぐことができず
その後たまに自分を出すことに不安になって自然に鎧を着てしまっているときもあるのですが、
命式とカウンセリングで教えていただいたことを思い出し気持ちを切り替えています。
それでもだめなときはまた今庄さんにお世話になりたく思っています。
今回命式だけでなくセッションでも大きく背中を押していただけたので
自信を持って大事にしていきたいものを貫き通します!
6:この内容をブログで公開させていただいてよろしいでしょうか?
拙い文章でよければよろしくお願いいたします。
カウンセリングを受けようかどうか迷う方がおられるならば、
命式とセッションでぜひその悩みの元を知っていただけたらと思います。
*
この方が来られた頃、ちょうど同じ悩みを持った方が続いたんですよね。
うん、わかる、わかる、私も同じ悩みがあったよ。
っつか、人生で一番灰色だったのはその時期だよ。
あの時期に戻れ、って言われたら、勘弁してください!って逃げちゃうよ。
そうもイヤだった人生の暗黒期、親から受けた仕打ちとか、元配から受けた仕打ちとか、
すべてを凌駕するもの、それは「ザ・公園デビュー時代」、はい、ママ友交際が地獄でした。
来世でまたおかあさんになったなら、子どもに遊び相手を調達するために、なんて
行きたくもない公園や児童館になんて行きません。
今世で学んだことが来世で活かせるなら、ママ友社交なんてしません!!
人の悩みって健康かお金か人間関係か家族か仕事か、ってなるかと思います。
コネクトロンでもお悩みはそのように大別されてオリます。
参考拙記事:お悩み別対応のあれこれ
でもね、人間関係以外のお悩みって、人間関係がうまくいってたら
解決できることなんじゃないかな、って思うんですよね。
そ、人が悩みにぶつかるのは人間関係ではないでしょうか。
問題=何かに向合うべき時
人間関係のお悩みって、実に気づきの集積場ですよね。
そこで起きている現象を分析すれば、そこは宝の山です。
何がイヤなのか、何を無理してるのか、どんな役割してるのか、等々。
役割そのものは悪いことではありません。
社会において役割を果たすことは重要なことです。
でも。
役割に一生懸命になることで自分の本質を見失ってしまうことがまずいんですよね。
自分の本質わかってるうえで役割をするんならいいんですよね。
役割が必要な時間が終われば、その着ぐるみを脱げばいいのだから。
脱げなくなっちゃうことが問題なんです。
ということは、自分の本質を思い出さないといけない。
なんで役割に一生懸命になってしまったのか思い出さないといけない。
役割をせざるを得なくなってしまった原因、
役割をすることによって失ったものへの痛みを思い出さないといけない。
ママ友交際で悩まれる方の多くのお悩みは、多数派に迎合できない、ではないでしょうか。
で、そういう方って「キャラが立ってる」方が多いんですよね。
集団の中で自分の居場所を作るために、立ってるキャラを殺してしまっている。
そらー、しんどいですよ。
常日頃いってオリますように、キャラのたった人は結局は小数派ですから、
多数派に迎合する、ということをしてはいけないのです。
では、どうするか。
際立たせまくるのです。
突出しきってしまうのです。
あの人ってこういう人なんだ、とそのキャラを周囲に思い知らせるのです。
キャラのたった人は、自分の趣味嗜好を周知してもらうことで、
◎◎さんらしいよね、と言って貰えたらそれは大勝利です!!
これはすべてに共通の原則ですよ。
参考拙記事:あなたがジグソーパズルのピースだとしたら
公園デビュー時代が地獄だった、とカミングアウトして、
何がイヤだったんですか、と尋ねられて、
この方にだったら言っても大丈夫だろう、と白状したところ、
惜しみなく禿同いただいて満足しました。
そ、みんな悩んでることは同じなんだよ。
こんなことで悩んでるの私だけだわ、って思ってらっしゃる方、
どうぞコネクトロンにお越し下さいませ。
悩みや問題に例外ってそうそうありません。
つまり、穴ぼこの埋め方、鎧のとっぱらい方にも例外はないのですよ。
ま、重症、軽症の違いはありますけどね。
好きなものは好き、キライなものはキライ、って言えることが一番ですよ。
なんてシンプルすぎる結論だ。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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