さ、彦摩呂の口調でみなさん御一緒に。
献血ルームはネタの宝石箱や!
無料リーディングの内容をブログ化させていただくことご快諾いただけました、ありがとうございます!
20代女性さま、日干(にっかん)が辛(かのと)でした。耳がいいですよ、とお伝えしたら、なんと音楽をなさっているようでアウトプットの手段としてぴったりですね!
カード開きました。
イヤーカード「節制」
ブロックしているもの「ビリーフ」
では、どうするか「許し」
得られるもの「喜び」
現状「吊るし人」
もっとも目を惹くカードは「喜び」です。音楽をなさっているのなら、観客がわんさか押し寄せることでしょう。お題をお尋ねする前にうかがいました、どんな人にご自分の音楽を届けたいですか?と。
あらゆる人
うーん、より多くの人に、というのはわかるんですが、どんな音楽なさってるのかも見当つきません。
お題をうかがったところ、音楽活動をちゃんとやっていけるかどうか、とのこと。
どうなったら、ちゃんとやれなくなりますか?
心が折れたら
よくよく伺うと、セッションドラマーをなさってるようで、どっかのバンドに所属しているのではなく、いろんな人のサポートだそうで、お声がかかるのを待ってる状態。ドラマーの座を争ってのオーディションなどもあるのでしょう。
声がかかるのを待つだけだから、自分から起こせるアクションはない、と思い込んでいらっしゃるようです。
それを示しているのが「ビリーフ」のカードですね。
どういう人とやりたいか、どんな音楽をやりたいか、それをはっきりさせれば、それを求める人から声がかかることでしょう。サポートという立場ではあっても、志す音はあるはずです。やりたい音楽の姿をはっきりさせれば、それを必要とするところからのオファーはやってくるでしょう。
どんな人と組みたいか、誰に使って欲しいか、ということもしっかりとイメージしていただくようお伝えして終わりました。
集客セミナーとかでもさんざん言われることですよね、どんな人に来て欲しいか、のイメージを具体的にすること、ってのは。
え?うちですか?
そう、私もそれが(どれ?)なかなか絞りきれずにいるのですが、やりたいことは何かといえば丶(・ω・`) ヨシヨシなので、丶(・ω・`) ヨシヨシが必要な方にお越しいただきたいですね。
毎週月曜日、ミント神戸15献血ルーム
http://www.hyogo.bc.jrc.or.jp/place/mint/index.html
にて無料リーディングのボランティアをさせていただいています。おひとり15〜20分の短い時間ですが、少しでも気持ちを楽にしていただけたなら幸いです。
受付時間:10時半〜15時すぎ
献血は一番簡単なボランティアです。あなたの血液が誰かの命を救います。どうぞ、お近くの献血ルーム、または献血バスに足を運んでください。
献血できる場所は こちら
http://www.jrc.or.jp/donation/
から探すことができます。
占いはするけど占い師じゃない、
カウンセリングはするけどカウンセラーじゃない、
問題の根本解決を目指す「悩みの探偵」です♪
神戸元町コネクトロン https://www.connectronkobe.com/