主旨)人生案内をネタに好き勝手書く
40代後半、会社員女性。21歳の息子の相談です。中学卒業後、家を出て、高専の本科で5年学び、現在は専攻科の2年生です。
以前から口数が少なく、コミュニケーションを取るのが苦手で、研究室に足がすくんで入れないこともあります。就職活動をしていますが、初対面の人と会話ができないため、面接で不採用になってしまいます。
3年前から保健室のカウンセリングを受け、学校の先生にサポートしてもらって何とか学校生活を送っていますが、来年から社会に出られるのか不安です。
21歳の大人を親があれこれ手助けするのはよくないと思い、遠くから見守っている時期もありました。しかし、本人が時々涙を流しているのをみると、「何とかしたい。つらい」と感じているのだと思います。
親としては、思い詰めた行動にでるのではないか、と不安です。どう接するのがよいですか。(Q子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
親としては、子どもが悩んでいて、それに対して手を差し伸べられないのが一番辛いですね(当社比。
この文面だけ見て引っかかったこと(実際の投稿はもっと長いでしょうから
>中学卒業後、家を出て
>研究室に足がすくんで入れない
>本人が時々涙を流している
家を出ていらっしゃるなら、足がすくんで入れないということは息子さんからの報告で、涙を流されるのはオウチに戻っていらっしゃる時なのですね?
親元でヌクヌクしている同年代の子が多いでしょうに、息子さんはご自身でしっかりと道を選択されていらっしゃいますね。
エライ!
Q子さんに気持ちを出してくれているのも、嬉しいことですね。弱みを出せる相手として信頼されている。
イイネ!
Q子さんは「いつでもヌクヌクが待ち受けてるよ」というところを息子さんに見せてあげてください。
失敗しても戻れる場所があると思えたら、失敗の怖さも軽減されるでしょう。
道は一つだけではありません、一つの道に行き詰まったら、他の選択肢を求めればいいだけのこと。
階段を上がれない時は、踊り場でゆっくりして、と伝えられるよう、オウチを羽を休める場所として整え、それを息子さんにわかっていただくことがいいかと。
巣立った子に親ができるのはそれくらい。
回答は大野裕(精神科医)さんです。
今の苦労は決して無駄にはなりません。
自分が頑張った体験も、人から助けられた体験も、将来きっと力になるはずです。
何歳だったら社会人になっている、というのは
社会の都合のいいように定められたもの
誰もがその通りに進めるわけではありません
進むことに息切れをしたら
休むことも必要でしょう
休んでいいんだよ、と言えることこそが
必要なのではないでしょうか
登校拒否は力つきたシルシとも言われますね
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