「ローマの休日」で流された涙のワケ

昨日のブログに、実際にあった出来事を書きました。

【人生案内】涙もろい自分に困る

旧年来の知人から「娘が出産した、孫ができた」という報告を受けました。

脊髄反射で涙が出てきます、その涙にはどんな意味があるのか。

その知人は、長く「生きづらい」と苦しんでいた人でした。自分を大切にしていないな、と思わせる言動にもしばしば遭遇しました。大丈夫かな、元気かな、と案ずる気持ちがいつも頭の隅にありました。

知人を案じ続けていた自分が過ごした時間にも、思いが及びました。

知人も私も、いろんなことを乗り越えてきたんだなあ、と、知人はもちろん自分に対しても「愛おしい」という気持ちが溢れてきました。

これ、一昨日のことなんです。「孫ができた」という報告を受けたのは私です。昨日のブログは、涙が出過ぎて困る、というお悩みについてでした。なぜ涙は出るのかということを考えていて、一昨日のことに思いが及んだのです。

「孫ができた」という報告に、主役のお孫さんと新米ママの娘さん、そしておばあちゃんデビューを果たされたばかりのお孫さんを抱っこしたご本人の画像が添えられていました。

それを見て、涙が出てきました。おめでたいことだから、泣いたって当然じゃん、とも思ったのですが、なぜか「なんで私は泣いちゃうんだろう?」と冷静に考えてしまいました。

考えた結果出てきたのが「知人を案じ続けていた自分が過ごした時間にも、思いが及びました。」だったのです。

知人とはこの方です。

恨みを晴らす旅ではなかった

魂が壊れるのではないかという経験をされています。それを背負ってコネクトロンにお越しくださいました。

白状すると、1回目のセッションではそこまでの経験をされたとはわかりませんでした。もっとやるべきことがあったのではないか?と悔やまれましたが、幸いにもお孫さんをお迎えするに至るところまで人生のコマを進めていらっしゃいます。

様々なものを背負って抱えて時を進めてこられたことの尊さよ。重ねてこられた時の密度、その重さを感じました。その重さが私の気持ちに圧をかけ、涙を搾らせたように感じます。

つい先日、私が流した涙をもうひとつご紹介。

65歳にして初めて「ローマの休日」を見ました。Amazonでオススメにあがってきて、無料だったので何の気なしにクリックして視聴を始めたのですが。

白黒の画面で物語が幕開けすると同時に、私の目から涙がこぼれたのです。

あ、あれ??なんで????

動揺しましたが、「考えろ、この涙の意味はなんなのか考えろ」と冷静に囁く自分がいました。

「ローマの休日」は母が大好きな映画でした。

明治の家父長制に塗れた家で、家業のために婿を取ることだけを求められた母。自分を慰めてくれたであろう映画や文学や美術について語るときだけはいつも眉間にある皺が姿を消し、私も安心することができましたよ。

そうか、母を思い出してしまったのか。

不自由なアン王女に自分の姿を重ねていたかもしれない。ヘップバーンを彩る衣装は、おしゃれが好きだった母の心を踊らせたことだろう。

等々。

側からは好き勝手をしていたように見えたかもしれないけれど、何ひとつ思うようにならなかった母の人生。娘の私までも、母の望む道には進まなかった。

母がアン王女に寄せたであろう気持ちに、私自身も満たされました。

ということが、数分の間に私の脳内を去来したのです。

感じた1分をテキストにすると、おそらくとんでもない文字数になるのでしょうね。

あなたがつい流した涙、その涙にはどんな物語があるのでしょう。ちょっと手をかけて言語化されることをおすすめします。自分の中に思ってもみなかった尊い物語があることに気づかれることと思います。

その物語の存在に気づかれたとき、きっと、きっと、ご自分を愛おしく思われることでしょう。

これまで言葉できなかった様々の切ない思い。それらをどうぞ掬い取ってください。

丶(・ω・`) ヨシヨシ

母の物語はここで綴っております。
今庄ホテル

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