50代女性。20年前、勤めていた会社をパワハラのために辞めました。辞める原因となった男性が出世し、役員になっていることを最近知って悔しくてなりません。
当時はパワハラという言葉も浸透しておらず、会社には対応する制度も整っていませんでした。それでも、男性のパワハラを会社側に訴え、自分なりに闘って辞めました。
あんな人が出世したと知り、忘れていた記憶が次々とよみがえってきました。私が退職すると知った男性が笑い声を上げたため、「最後の最後までバカにされている」と感じたことも思い出しました。
現在の生活が 逼迫し、「なぜ会社を辞めたのだろう」と後悔も芽生えていたため、「私は負けたんだ」と悔しさで動揺しています。この気持ちをどう立て直せばよいでしょうか。(東京・U子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
20年前に戻って、パワハラをした輩を訴えることができればどんなにいいでしょう。
「怒る」とは自分の大切なものを損なわれたことへの正当な抗議です。
では、「悔しい」とは?
自分の有能さがそれに見合ったものを得られないばかりか、貶められたことへの怒りです。
悔しがれるということは、自分のリソースが正当に扱われなかったことへの抗議です。
タイムリーに遭遇しました!
いい?会社に入って上司を見た時に、「なんでこんな人が出世してるんだろう?」と思ったら、すぐにその会社は辞めるのよ。その会社は、あなたの価値観では理解できない価値観で人を評価しているわ。つまり、あなたはその会社では評価されないし、出世できないわ。 pic.twitter.com/497YHO6ijd
— お侍さん (@ZanEngineer) April 6, 2026
U子さんは辞められて正解でしたよ。パワハラが容認されるような職場では、U子さんが力を発揮することはできなかったでしょう。
選択肢なかったことを「選んでいたらどうなっていたか」、それを確認することをできる人はいません。
現在逼迫されているとのことですが、確認できない過去を振り返るのではなく、U子さんが「悔しい」と思わなくて済むご自身のリソースの活用を目指していただけないでしょうか。
尊重され、見合った成果が得られる土俵にご自分の居場所を替えてください。
ジャミロット〜死神
人は自分の自己評価と同じものとしか繋がれません。
私なんかどうせ50点だわ、と思っていると
お前なんかどうせ50点やんか、という扱いしかされませんし、
50点のものとしか繋がれません。
どんなものと繋がりたいか、どのように尊重されたいか、悔しいと思わなくて済むにはどのような環境が必要か。
ご自分のセルフ査定のやり直しと、目指す場所とのギャップの洗い出し、それをオススメします。ギャップを埋めていくための具体的な行動もお忘れなく。
回答は大野裕(精神科医)さんです。
そこで行動することができたあなたの力に、私は感心しています。そのような力を持っているご自分のことを、もっと認めてほしいと思います。そして、その力をそんなひどい会社のために使わずに、本当にあなたが望む生き方のために使っていただきたいと考えています。
これもいわばシモジモ案件ですね。シモジモに合わせた土俵にい続けることは自分を貶めるだけです。
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