おすすめ本は何ですか？（０５）の続きです。 オドリさんのオウチには絵本が１０００冊以上あるそうなんですよ！絵本だけでこれだけですから、漫画や一般書籍も含めたらどんだけやねん！これで家がつぶれないなんて、なんて頑丈な構造の

今日は念願かなってラバーダックをついに見ることが出来ました！ ＊ おすすめ本はなんですか？（０４）の続きです。 ようやく手元に届きました。 ローマへの道 (小学館文庫) 作者: 萩尾望都 出版社/メーカー: 小学館 発売

おすすめ本は何ですか？（０３）の続きです。 オドリさんが「ローマへの道」を薦められない人はどんな人か、ということをブログにアップしてくださいました。 ◆ローマへの道（３） パニックに、という言葉ありますが、セッションでも

おすすめ本は何ですか？（０２）の続きです。 早速、オドリさんが私に「ローマへの道」を薦めてくださった理由をブログにアップしてくださいました。 ◆ローマへの道（２） トラウマと向きあっているから、と言われ、私のトラウマって

おすすめ本は何ですか？（０１）の続きです。 早速、オドリさんが私へのおすすめ本の内容説明をブログにアップしてくださいました。 ◆ローマへの道 オドリさんには、本を読み返したりしないで、私に喋ったように書いてくださいね、と

常々もうしておりますように、言葉が出て来ないのはボキャブラリーが乏しいからではなくて気持ちがないからです。表現するものがないから、言葉にするものがないから出て来ないのです。 逆もまた真なり、これまた頻用の例えですけど、桜

◆（１）ギターを持った少年 ◆（２）ギターを持った少年 ◆（３）ギターを持った少年 ここで似非占い師はサイカードを開きました。 出たのは「mother」 おかあさんに文句ないですか？ 少年の頭にすぐに思い浮かんだ光景、母

◆（１）ギターを持った少年 ◆（２）ギターを持った少年 似非占い師から命式の説明をうけ、少年はまるっきしそのままやん、と思いました。俺ってこうだよな、と思っている姿が命式には現れていました。 が。 似非占い師は納得できま

◆（１）ギターを持った少年の続きです。 昔、昔、あるところにギターがたいへん上手な少年がおりました。 ある日少年は、ツイッターのＴＬに「バクネヤング」という文字を発見しました。 え、バクネヤングってあのバクネヤングか？

３０代女性さま、セッション内容のブログ化にご快諾いただきました、ありがとうございます！ 初回よりかなり時間がたっての２度目のセッションでした。前回に課題となったことにまだ着手できていない、とのこと。そして着手できていない