
お悩み一覧



心理学 学ぶにつれイライラ[読売新聞人生案内]
10代の学生。大学で心理学を専攻するため、独学で勉強をしています。心理学に興味を持ったのは、私の行動に対する家族の反応や、その反応に対する私の感情の変化などの原因を知りたいとの思いがきっかけです。 しかし、最近は心理学を

遅い青春 送り直したい[読売新聞人生案内]
50代独身の公務員女性。私は、経済状況や闘病のため、普通の人の順序では人生を送っていません。 芸術や文学に目覚めるのも遅く、進学や恋愛、結婚の夢も持ってはいたものの、実際にはまず就職し、働きながら闘病。両親の介護を済ませ

40代女性 親から独立したい[読売新聞人生案内]
家事手伝いの40代女性。両親と40代の弟2人と生活してきましたが、私たち3人は親元から離れて生活した経験がありません。 父は、子どもたちが一人暮らしをすると残された高齢の親に認知症の心配がある、また家賃や光熱費を家族で負

氷河期世代 正社員の道開けず[読売新聞人生案内]
40代半ば、会計年度任用職員の女性。就職氷河期世代で、これまで正規雇用で働いたことがありません。 国立大在学中に資格をとりましたが、就職活動で軒並み不採用に。その後、会計年度任用職員となり、5年ほどたって、「正規雇用を希

過大評価されてる? 不安感[読売新聞人生案内]
30代前半のフリーランス女性です。「自分が過大評価されているのではないか」と不安に感じています。 テレビプロデューサーや、企業のマーケティングマネジャーの仕事を経験し、新会社設立を手伝う機会も得て、最近、個人事業主として

趣味 やる気起きなくなった[読売新聞人生案内]
80代半ばの女性です。6年前から、ケア付きマンションに住んでいます。 一日中、自分の自由に時間を使える生活を送っています。しかし、年を重ねるたびに、やる気が薄れていく気がしています。 ケア付きマンションに入居してまもなく

自分の人生 誇れるものない[読売新聞人生案内]
定年退職後、嘱託社員として働く60代後半の男性です。サラリーマン生活を何とか大過なくやってきましたが、この年齢になり、過去を振り返ると、自分には誇れるものがない、と思います。 幸い、上司、同僚からは頼りにされています。他

生(ナマ)で近藤康太郎&林雄司
なんと1週間の間に、憧れの方2人と同じ空間で時間をすごす(講演ともいう)という機会に恵まれました。 ①近藤康太郎氏 朝日新聞の「アロハ記者」として名を馳せている。 ②林雄司氏 「無料の娯楽サイト」デイリーポータルZ代表。

母の介護記録 残すべきか[読売新聞人生案内]
60代前半の無職女性。3年半前、最愛の母を自宅でみとりました。90歳でした。 母は脳卒中で高度機能障害となり、要介護5の寝たきりになりました。話すことも歩くこともできなくなり、食事が口から取れず、胃ろうに。訪問介護の皆さ

進学へ 具体的に動けない[読売新聞人生案内]
20代前半の男性。アルバイトをしながら、母と2人で暮らしています。 私は南米で生まれ育ち、4年ほど前に高校を卒業しました。在学中に父が重い病に倒れ、看病に追われるうちに学業への意欲を失い、進学はあきらめました。一昨年、父
