こんにちは、「箸が転がっても悪いのは自分」だと「自分を責めちゃうクラスタ」のみなさん♪
今日も自分を責めてますか?
自分を責めて、問題が解決してますか?
してないですよねー。
なぜ自分を責めても問題が解決しないのか、例え話で解いてみたいと思います。
昔々あるところに、お父さんとお母さん、そして息子がおりました。
息子がある日、怪我をしてしまいました。
以来、その息子は家族の手助けなしでは生活できなくなりました。
3馬力で回していた作業から、息子1人とその世話をする1人、2人分のマンパワーが取られてしまうこととなります。
当然、作業は滞ります。
お父さんは息子と、息子の世話をする妻の分も働こうと努めます。
しかし、3人でやっていたことを1人でやるなど土台無理なことなのです。
息子も、自分がケガをしたせいで作業が滞ってしまっていると、自分を責めています。
お前は悪くないんだ、3人分の働きができないお父さんが悪いんだ、とお父さんも自分を責めます。
いやいや、3人でやってたこと、1人でやるなんて無理ですよ?
冷静に、客観的に考えてみましょうよ。
作業が滞ってるのは息子が怪我をした「せい」なのです。
「せい」という言葉に責め感を抱かれるなら、「息子が怪我をしたことが発端となって」ではどうでしょうか。
怪我により必要な人手が得られなくなったら、補填すればいいのですよ。
補填できなかったからお父さんが1人頑張っているのかもしれませんが、「補填できないせい」であることも忘れてしまい、残るのはお父さんと息子の「自分のせいで作業が滞ってしまっている」という罪悪感だけなのです。
もともとの原因を見失ってしまうと、そのことで一番割りを食っている人が罪悪感を抱いてしまうという不思議な図式。
そして罪悪感を抱いた人が、自分がなんとかしなくてはならないと荷を背負ってしまう。
そして背負いきれないことでまた自分を責める。
エンドレス罪悪感。
思い出しましょう、真の原因はなんであったかを。
解決につながらない罪悪感を抱くのではなく、解決のために有効で具体的な策を講じましょうよ。
