
2025年03月のアクセス上位10記事
10位 苦手な人とどう付き合うか[読売新聞人生案内] 09位 何も苦労せず60代 むなしい[読売新聞人生案内] 08位 妻が両親と会うの嫌がる[読売新聞人生案内] 07位 難病の大親友 会えず心配[読売新聞人生案内] 0
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3月の読書メーター読んだ本の数:22読んだページ数:3080ナイス数:302 コミュニケーションの準備体操 (岩波ジュニアスタートブックス)の感想ボイトレにいくと、必ずといっていいほどストレッチなど身体のメンテから始まる
ちょっと恥をさらします。 みなさん、テフロン加工の鍋(フライパン)が消耗品ってご存じでした? 鍋って一回買ったら何年も、なんなら一生使いませんか? そうそう買い換えるものじゃないですよね。 鍋=消耗品っていうイメージ、全
定年退職後、嘱託社員として働く60代後半の男性です。サラリーマン生活を何とか大過なくやってきましたが、この年齢になり、過去を振り返ると、自分には誇れるものがない、と思います。 幸い、上司、同僚からは頼りにされています。他
なんと1週間の間に、憧れの方2人と同じ空間で時間をすごす(講演ともいう)という機会に恵まれました。 ①近藤康太郎氏 朝日新聞の「アロハ記者」として名を馳せている。 ②林雄司氏 「無料の娯楽サイト」デイリーポータルZ代表。
50代、パート女性。夫が総額500万円もの投資詐欺にひっかかっていたことが分かりました。お金は戻ってこないとのことです。警察に届け、弁護士にも相談しています。 生活費を管理している口座から100万円引き出していたことで発
50代の事務職女性。23歳の息子は大学を2年留年し、現在4年生です。コロナ禍中は休講やオンライン授業が多く、教員やクラスメートとの関わりが限られていました。人付き合いが苦手で、コミュニケーションが取れないままここまできて
40代半ば、接客業の女性。中学生の子ども2人と夫、義父と暮らしています。母親業を卒業してもよいですか。 息子は、対応が気に入らないと「死ね、クソばばぁ」などと言い、娘は「お母さんってこれだからダメなんだよね」と人格を否定
60代前半の無職女性。3年半前、最愛の母を自宅でみとりました。90歳でした。 母は脳卒中で高度機能障害となり、要介護5の寝たきりになりました。話すことも歩くこともできなくなり、食事が口から取れず、胃ろうに。訪問介護の皆さ
20代前半の男性。アルバイトをしながら、母と2人で暮らしています。 私は南米で生まれ育ち、4年ほど前に高校を卒業しました。在学中に父が重い病に倒れ、看病に追われるうちに学業への意欲を失い、進学はあきらめました。一昨年、父
壮絶な虐待を受けてこられた方(仮称ボタンさん)、ボタンさんは虐待の記憶に完璧にフタをしていました。コネクトロンにお越しくださるようになって数年間、彼女の口からそのことについて語られた事はありませんでした。 ある時、語られ
50代半ばの女性。3年ほど前から、「高齢者と若者をつなげる場」や「地域の子どもにお金の正しい使い方を知ってもらう場」を作ろうと活動してきました。高齢者は自身の豊かな経験を若者に、若者は現代の知識を高齢者に、それぞれ伝えら